さよなら

仕事帰りの夜の９時ごろの事。
どこからともなく、「わらびーもち・・・わらびもち」とスピーカーからの声が聞こえてきました。

「なんだろう?」と声の方に向かうと、軽トラックで「わらびもち」と「かき氷・アイスクリーム」を売り歩いている業者を発見。

これははじめて見る光景です。
ちょっと寒くなってきた頃に、売り歩いている「石焼いも屋」でなく、「わらびもち」を売っているんですね・・・石焼いも屋さんは、夏場はわらびもちを売っていたとは・・・

暑い時にアイスを売るのは分かるけど、どうして「わらびもち」なんだろう・・・
わらびもちは奈良の名物だし、これを売る理由が分からない。

ちょっと調べてみるかな。
誰か知っている方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。