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さよなら |
■ 2015/04/03 (金) 始末書 |
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近所の王将に行ったら、調理場の壁に始末書が貼り付けてあった。
何でも、社員の身でありながら、焦げた餃子を客に出してしまったの事 文章の締めに、今後この様な事があれば、社員を辞める様な事が書かれてあった 何処の飲食店でも、この様な失敗トラブルはある 人間である以上は、失敗は付き物で、周りがフォローするか 責任者が、トラブルが無い様にシステムを作るかにかかっている 事情は分からないし、他社の事なので、どうのこうの言う事ではないかも知れないが 何も、客側から見えるカウンターの目の前に、貼り付ける事はないだろう 本人のプライドを傷つける様な事は、在ってはいけないだろう・・・ これは、やり過ぎ・・・ブラック・スパルタと言われる理由が、良く分かるわな |
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名前 内容
あおねこ@ 同業者ですさん・それまでに、何度かあったとは思いますが、客側に見える時点で駄目ですよね (15/04/06 17:57)
あおねこ@ 村雨さん・やり過ぎ・いきすぎですよね・・・ (15/04/06 17:56) 同業者です 焦げた餃子好きだけどなぁ…。 始末書は行き過ぎ… (15/04/04 20:05) 村雨 文章の締めの辞職は必要ないし、社外者の目に触れるよう貼り付けるなんてありえないですね。労働トラブルで訴えられそうな気がします。 (15/04/04 18:23) |
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