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無職28号


 ■ 2007/03/11 (日) 奴隷の詩


明日の朝日を拝むため
今日の命を削っている

我々は社会の理不尽さを目の当たりにしてきた
残酷で不公平な仕組みを強制されてきている
もう我慢の限界だ


名前

内容

中途半端男 俺も同じ事を考えますが、社会に何も期待できないのならば、自分で道を切り開くしかいないと思います。自分だけが頼りです。世の中は利用するためにあると思います。個人の利益を考えられない組織、国など滅ぶべきです。 (07/03/12 20:57)
アニキ がんばれよ そろそろ1年じゃないか? (07/03/11 23:22)
底辺 俺も苦しい毎日。それでも明日は今日よりも良くなると信じて生きている。 (07/03/11 22:40)


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