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きょうは、帰りにスーパーでセルフレジというのを初体験しました。
へぇ〜え、とか思いました。
（なんか、小学生の作文みたい…）
また今度、利用してみようとは思う。

ま、それはおいといて

信号待ちしてるときに、
前にいたおっさんが吸っていた煙草（の吸い殻ね）をそのへんに捨てたんだ。
正直、それを見て注意してやろうかと思ったんだ。
でも、できなかった。
（一応、吸い殻は拾ったんだけど）
なんか、躊躇してしまった。

所詮、俺なんてそんなものかなぁ　と思いながらも
なんだかなぁ〜って感じで。
よくよく考えると、全く面識のない人に声をかけるという行為だけでも
なかなかすごいことなのに、それが注意となると…
まあ、やっぱ出来なくても仕方がないのかな？とは思う。
とは思うんだけど、そういうことが出来るようにはなりたい
って思うし、できないことではない。とも思うんだ。

かと言って、次にそのような状況に直面した時に出来るか？というと
う〜〜〜ん　ってなるし、
若しかしたら（言いやすい状況が揃っていれば）
できるかもしれないけど、
そうでなければ、やはり出来ない可能性が高いと言わざるを得ない。
けど、それが出来ないことだとは思いたくない。

ということで、できれば自分のためにも
咄嗟に（これが重要！！）
そういうことが出来たら　とは思ってる。

思ってるだけなんだけど

なさけない？たしかにそうかも。
いや、かもじゃなくて、たしかにそうだ。
それは紛れもない事実であり、それが現実なんだ。