歩みは遅くとも希望に向かって

ドラマSP熱中時代を観ました。
佐藤隆太が、北野広大の教え子ということで、担任の役で、出て
校長役に、船越英二の息子の英一郎が、出演してた。
最初の熱中時代　水谷豊が、主演を演じてましたが、凄く人気が、ありました。
１９７８年１０月６日〜１９７９年３月３０日
毎週観てました。
最終回は、涙が、出ました。
最高視聴率４６．７％だったそうです。

この主題歌を流行りました。
ぼくの先生はフィーバー♪あらしをまきをこすフィーバー♪
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=1X-da9XnTtg

給食の時間に、よくこの曲流してました。

私に、とってこの時期が、人生で、一番充実していたと思う。
担任の先生もとても良い人で、友達にも恵まれ
友達も言ってました。
○○先生は、テレビに、出てきそうな先生だったねって・・
他の先生とは、違ってました。
勉強以外のことも教えて頂きました。
もう３３年も時を経てしまいました。
月日の経つ早さを痛感します。
先生に、一度卒業後成人した時お会いしました。
１３年後でしたが、覚えていらっしゃいました。
友達の話をしてましたら当時のニックネームも全員覚えてました。
驚きました。
その時お聞きしましたら校長先生をなさってるって言われてました。
歳も取りましたが、うちの父より歳下なのに、老けて見えました。
眼は、鋭かったでした。
大変なんだろうなと思いました。
もう定年を迎えられゆっくりされていることでしょう。
先生の教え子で、あったことを誇りに、思ってます。