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無色の妄想日記タイトルを変更しました。 現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。 ありがたいことです。 旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。 今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。 残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。 ただ・・・それだけ。 |
■ 2013/03/12 (火) 言葉と感性と民族性と土地 |
言葉というものは大切です。
相互理解、コミュニケーション(同じ意味か・・・!?)に役立つだけではなく、その言葉に含まれる言葉の韻が大きく作用する。 心と裏腹な言葉の韻。 心を素直に表している言葉の韻。 伝えたくとも、うまく伝えられない言葉の韻。 その言葉の韻を聴いているほうも同じ。 言葉はひとつの世界を創る。 「詩の朗読」(自分の民族の語りも同じ意味を持つと思う)というものがある。洋の東西を問わず、語り、繰り返されているものです。この事は、いかに「言葉」というものが大切であるかを証明するものの一つだと思う。 世界の構築は、時、場所を問わず、絶えず行われている。 日常生活で使われる「言葉」により創られ続けている。家庭での会話、職場での会話、仲間同士での会話、恋人同士での語らい、人知れない部屋での陰謀的会話・・・と、数限りないない世界が創られている。 そして、この物質世界で交わされる会話(波動)に引き寄せられる、目には見せない世界の存在が存在する。その目には見えない世界の存在が、より強力な力を出すきっかけを与える事になる。意識波動は恐ろしくも、強力な力を秘めているのです。 「はじめに言葉ありき」 聖書の言葉です。 言葉と言うものの強烈な秘めた力を表している文章だと思う。 この事が何を意味しているのかは、支配層が実感していることでしょうね。 だからこそ、宗教という詐欺組織をはやらせて、人々の意識エネルギーを収奪している。 言葉という波動により世界は創られる。 そして、良しにつけ、悪しきにつけ、その波動に引き寄せられる、目には見えない世界の存在が存在する。世界各地で使われる言葉自体に大きな力が存在している。 それを、支配という形で一つに纏めようとしている。 この動きの裏にあるものが、どのような物なのかをしっかりと、一人ひとりが考え、感じ、判断する必要がある。 ・・・ (なんか変だと感じること。保険のCMもそうだが、近頃は、葬式の費用まで出すというCMが流されているね・・・要注意。この動きが何を意味するものなのかを考えよう。日本政府は、放射能汚染地帯に国民を帰そうと必死ですからね。 田中龍作ジャーナル http://tanakaryusaku.jp/2013/03/0006793) 変だと感じる事の続き。 院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/article/63631354.html 子供の甲状腺異常ですが、このことはもう始まっているのです。チェルノブイリと比べられることが多いが、チェルノブイリでは強制避難したにもかかわらず、大きな被害が出ています。現在の日本は、放射能被爆の基準を上げてまで、多くの人々(国全体といっても良い)を被爆させているのです(それも持続的な被爆です)。院長さんも指摘しているが、政府の言動を時系列で追うと、はっきりします。 民主党政権が、一番最初に「嘘」をついたのです(「嘘」をつく軌道は自民党によって敷かれていた。要は、同じ穴の狢)。 その「嘘」の為に(「嘘」の正当化)、「嘘」の上塗りをしなければならなくなっているのです。油絵のように(この場合、厚化粧にたとえると・・・顰蹙ものになりますね)、上塗りを繰り返す羽目になっているのです。それも、ネットというツールのおかげで、真実らしき状況が多くの人の目に止まるほどになっているのです。それでも、政治家たちは道化の舞を舞う事をやめることができないのです。嫌でも舞っているのです。あやつり人形ですからね。 そして、このような事態から意識をそらせる為に、支配層は中国・北朝鮮を使い、動乱の危機を創り出しています。TPP交渉もそうですね。 カレイドスコープ http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1913.html 私は悲観的な人間だと思われるメモを残してきているが、今後、死屍累々の状態を経て、新たな人類が誕生するという希望を持っている。 |
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