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無色の妄想日記タイトルを変更しました。 現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。 ありがたいことです。 旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。 今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。 残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。 ただ・・・それだけ。 |
■ 2014/06/15 (日) 日々雑感 |
5月10日
ソマリア沖の海賊退治のニュースを聞いた。「ジプチ」に活動拠点を作ったというニュース。一方でいがみ合い、他方では協力し合う変な世界。 一勢力の元、ゲーム感覚で動いている世界。 そもそも、ソマリアの海賊とは・・・!?以前、ネットでは逮捕された海賊が「とある企業に雇われている」ということで、海賊として扱われない・・・というニュースがささやかれたという記憶がある。世界に冠たる諜報ネットワークを持つ大国にはわかっていること。まあ〜その大国自体、一勢力の駒だからね。 やれやれ・・・です。 マスゴミの異名を取る諜報機関は・・・!? ところで・・・マレーシアの航空機の墜落!?問題はどうなっているのでしょうね。表に出てこない情報がたくさんあると思うけどね。 5月14日 年金受給年齢が75歳という案が出てきた。 表に出るということは、もうそのプロセスも出来上がっているということ。「これからも自由に何でもやって行くぞ〜党」の暴走は、結果を設定し、そのプロセスを着実に進めてゆくだけになっている。すべてにね! すっきりとした。 定期的に大量排便がある。 ホテルに泊まったとき体重を量っている。私は60kg±1kgくらいの安定した体重を維持している。ところが、ホテルの浴場の体重計は55kgを指している。先週他の場所で計ると60kgである。 チェックアウトの時にその事をフロントのスタッフに話し、「放射能ダイエットか!?」というと、笑われた。笑いにもならない冗談だがね。(6月15日現在、今日も計ると低く出る。フロントに注意喚起をした・・・さて、実際のところどうなのだろうか!?体調は悪くないし、不愉快な倦怠感もない。STAP細胞的人間へと変容が始まっているのか・・・笑) 5月16日 集団的自衛権のニュースがよく流れる。 阿部さんは期限を切らずに、よく話し合って決めるとか何とか言っていなかったか!? ところが、ここに来て、期限を決めたらしい。かの組織に「早くしろ!」と催促されたか!?同時に、アメリカのエージェントに指示し、公明党に圧力をかけているようだ。 かの組織はハルマゲドンの準備に忙しいようだ。しかし、多くの心ある魂が、今の世界のゆがみに気づき、意識の自立を目指し始めている。だからこそ、かの組織はあせっているのでしょうね。NWO計画がずいぶんと遅れているようだからね。 中国の暴走、世界に拡がるデモ、暴動、紛争の激化・・・すべて、ハルマゲドンの準備のためだと感じられて仕方がない。 風呂に入りにいった。 体重を量ると「59.5kg」・・・まあ〜こんなものでしょうね。 5月17日 引越し。 大家さんにお願いして部屋を変えてもらった。大家さんは気持ちよく承諾してくださった。しかし、大家さんには本当によくしてもらっている。お袋料理も持ってきてくださるし、果物もよく頂く。また、大家さんが栽培している家庭菜園(露地栽培)からもよく頂く。大家さんの了解のもと、勝手に葉物をむしって食べていたら、むしりすぎたのか一部がかれてしまった。大家さんごめんなさい・・・ペコリ。 にゃんこがい無くなった。 春だから、独り立ちしたか!?一抹の寂しさがある。 5月18日 郡山中央図書館で「花の誇り」という映画を見た。 藤沢周平の本はよく読んでいたから、興味深く観れた。 5月19日 風呂に入りにいった。 今日は図書館は休み。麓山公園で久しぶりに老婦人とその友人に出会った。元気そうで何よりである。 続・続STAP細胞騒動 マスゴミの異名を持つ諜報機関は否定のための否定報道を繰り返し、画期的な発見を葬り去ろうとしているようだ。 そして、取材という諜報活動により、理研より各種の情報を引き出し(理研側も葬り去ろうとしているから利害が一致している)、ご都合主義的な解釈により、多くの人を惑わし、誘導しているようだ。 さて、人為的な操作による遺伝子を改良するのではなく、刺激による細胞自体の変容能力を覚醒させる。細胞自体の変容プロセスが発現すればどのような変化が起きるのか!? 妄想するに、がん細胞のように無秩序に変容するのではなく、身体のコントロールにより調和の取れた細胞プロセスが起きる。 がん患者が高熱を発したときに、がん細胞が消滅するということが言われることがある。熱という刺激により、がん細胞が死滅するのか!?死滅したがん細胞はそのまま体内に残るはずである。私が聞いた範囲内では、がん細胞は消滅するらしい。 がん細胞はどこへ!? そして、がん細胞が占領していた空間はどうなるのか!? 私的妄想では、がん細胞はアポトーシスされ、体内で分解・消化される。それに伴い、周辺の細胞がSTAP細胞化し、再生される。このとき、再生された細胞は、周辺の臓器、細胞と調和の取れた働きを見せる。人為的操作された場合、必ずゆがみが生じ、機能的な不具合が起きる可能性が非常に大きい。 では、今後、STAP細胞化した人間はどのような状況になるのか!? 現在の人のさいぼうは、環境汚染、食物汚染、薬物・・・等々、多くの外部刺激により劣化させられている。本来持っている細胞機能、臓器機能が発揮されない状況下になっている。そのさいぼう軍が、自身の変容プロセスにおいて、本来の能力を導き出す事ができれば・・・まさしくスーパー地球人として新人類の誕生となり、病気とは無縁、超能力者、霊能力者が生まれ出ことになるのではなかろうか。 その一つの例がチャネラーの増加である。松果体の細胞が日光、宇宙線の刺激により活性化(STAP細胞化的再生)し、異次元の世界とつながる。他にも表には出ないが多くの超人たちが現れ始めていることでしょうね。 最近、昔見た夢を思い出した。 身体中の細胞ががん細胞に代わる夢。 それも、無秩序な細胞ではなく、コントロールされた細胞。そのとき、機能的不具合の臓器は正常に戻され、切断された四肢は再生し、破壊された骨や眼球なども再生される。この時は意味がわからず「X-men」の観すぎだと思っていたが、STAP細胞騒動により、このことだと確信した。 だから私は待っていたのだと思う。故に、万人が否定・非難しても私一人はSTAP細胞を支持する。 5月20日 ニュースを聞いていると、なんだかんだと多くの法律ができているようだ。規則・罰則で雁字搦めにしようと言う意図か!? 困ったものであるが、意識の自立を目指す人が増えるに従い、自然と軌道修正がなされるでしょう。「支配と搾取 混乱と破壊」の世界がよいという人は、そのような世界に邁進すれば良いが、「共生と分かち合い 平安と創造」がよい人という人は、そのような世界に進むでしょう。現在は、時の流れの大きな転換期に入っている・・・と、妄想している。だから、相反する色々な動きが同時多発的に起きている。だからこそ、これまでのゆがんだ判断基準である知識・常識・教義などは横に置き、誰一人として例外も無く持っている”理性”を唯一の判断基準となし、自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断できるように努力が必要なのではなかろうかと妄想している。 「除染しました」の看板から転載。 5月21日 21世紀記念公園 地上50cm 除染前 2.07 μSv/h → 現在 0.55μSv/h 広場中央 5月22日 五百淵公園 地上50cmで測定 除染前 2.33 μSv/h → 現在 0.24 μSv/h 開成山公園 地上50cm 除染前 2.06μSv/h → 現在 0.14μSv/h 広場中央 2.45 → 0.25 広場中央 2.49 → 0.18 幼児広場中央 2.70 → 0.27 開拓者の群像前 2.42 → 0.14 八角堂中央 2.67 → 0.14 児童公園中央 2.73 → 0.14 後方広場中央 2.92 → 0.38 バラ園入り口 酒蓋公園 地上50cm 除染前 2.44μSv/h → 現在 0.18μSv/h 5月23日 麓山公園 地上50cm 除染前 1.64μSv/h → 0.18μSv/h ここ福島県郡山市。 とことこと歩き回っている。運動にもなるし、日光浴、森林浴、マイナスイオン浴・・・そして、放射能浴ができる。また楽しからずや。また、福島県産のものを積極的に求め、大家さんが栽培している露地物もありがたく頂いている。身体の内外ともに刺激たっぷりです(笑 漫画「おいしんぼ」の内容が話題となっている。 おかしなものです。311を境に、知識、常識がひっくり返っている。本当に「放射能」が害が無いのならば・・・311以前の知識・常識は何だったのでしょうね!?そして、今もっている知識・常識は、本当に当てになるものなのでしょうか!?何があると、政府に、加害企業に都合のよいように「知識・常識」が変えられるのではなかろうか!? 矛盾したことでも、アイドル、学者などを動員し、マスコミを使って幾度も同じ情報を刷り込んでいると、一般人は誘導されてしまいますね。後から徐々に、「実はこうでした」などと、後出しじゃんけん丸出しでも鉄面皮と化している妖怪政治家、妖怪企業家、妖怪学者などは平然と嘯くことでしょうね。知らん顔をするか!? (しかし・・・最近小沢さんの名前が出てきませんね。) だからこそ、今の時期のSTAP細胞騒動は、たまたまとか偶然ではなく、起きるべくして起きる必然的な出来事なのです。まあ〜STAP細胞的人間と変容できるのは千人に一人か万人に一人かもしれないがね。 私が郡山にいるうちに(またはこの世界にいるうちに)、そのような兆候を見ることができれば幸いなのですがね。 5月26日 原発、放射能、帰還、集団的自衛権・・・等々、なんか急ぎすぎていないか!? 一人ひとりがゆっくりと考える時間を持つべき時ではなかろうか!?次から次へと刺激たっぷりの情報を撒き散らしているがね。 かの組織があせっているのか!? 時代が急激に流れ出しているのか!? 気候変動も急激に変化しているしね! ”自然の力”には人間は敵わない・・・と、感じているし、教えられている。本当にそうなのか!?今まで蓋をしてきた人間の意識の力が発揮され始めれば、”自然の力”を中和するような動きになるのではなかろうか。このような妄想は楽しいのだけれどもね。多くの障害が立ち塞がっているのも事実。 |
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