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どうしたらよいのか |
■ 2007/06/23 (土) 消えない傷 |
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昨年末、退職強要され、無職になった。
自分では精一杯やってきたという気持は今もかわらない。 他の奴は今でも変わらず仕事をしているのだろう。 一生懸命やっても駄目なときは駄目。 虚しさと憎しみは今も消えない。 一生消えないかもしれない。 相手はこれだけのことをした自覚はないだろう。 今も強いコンプレックスとして、また、人生観として、 背負いながら仕事をしている。 開放されることはあるのだろうか。 |
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名前 内容
だら 濡れ衣で退職に追い込まれ、理不尽極まりない理由で解雇になり、２度もキッツい思いをしましたσ(^-^;)。働くって怖いですね。でも生きていくためには働かなくちゃいけないんですよね。←こんな人もいるということで・・・ (07/06/24 04:06)
へたれ 真面目で働く人間が損するとは・・・嫌な世の中になってきたな・・ (07/06/23 23:34) 悩み続ける男 ほどほどにやっている人間が生き残るね。今のところもそんな感じ。 (07/06/23 23:30) へたれ リストラされる人間は「真面目でいい人」です。それはなぜか・・・リストラしやすいからなんです。能力や精一杯は関係ありません。そして会社都合を許してはいけません。私も以前はそうでしたが、今は違います。これからは、もっと自分の考えを出していかないと、同じことの繰り返しになりますよ。 (07/06/23 23:24) |
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