夜明けのコーヒーコーナー　ｚｚｚ

和牛　心の美しい素直な人。だったらいいんですけどね〜・・・それはないない…　(08/02/21 22:38)
めとろん　そういうことだったんですね了解。私が自分で書いてる風になるのでそうかなって思いました。「あまりにも荒んだ、侘しい生活」っていうのは違うんじゃないかと・・・和牛さんは心の美しい素直な人だから、歳を取るにしたがって（〜ってまだ若いけど）普通は色あせてきたなくなっていくものなのに、むしろどんどん浄化していってるんじゃないでしょうか。　(08/02/20 04:08)
和牛　あまりにも荒んだ、侘しい生活を送っているからそんな感じになっちゃうんだろうか…って思ったりするんだけど、実際どうなんですかね？そんなに悪いことでもないような気もするけど、やっぱ不自然というか、もっと当り前の感じで生きられればそっちの方がやっぱりいいんではないか？と思ったり。　(08/02/20 00:07)
和牛　めとろんさんの言ってるのとは違う…かなぁ。。なんかやたらと　あり難がってしまうというか・・・。なんでもないことをすごい事のように思ってしまったりする？って言ったらいいのかなあ？ただ道を歩いているだけで、人の声が聞こえるだけで、元気な（そこらへんの）子供の姿を見かけるだけで、生きてるってのはとても幸せなことなんかなぁ、って思ったり。普通に、行き交う人々を見てるだけなのに、きっとみんな一人一人大変な思いをして、それでもみんな生きてるんだよなぁ…とか勝手に思って胸がいっぱいになってしまったり。なんでこんな風に思ってしまうんだろう？と自分で自分が不思議に思ってしまうくらい…。　(08/02/19 23:53)
めとろん　大げさに感じるっていう意味を取り違えてるかもしれないですが。神経が疲れている、ショックな事があった、失意である、そういう時、鉛筆が床に転がってもやたら大きな音でそこら中に響きわたりますね。紙をくしゃっとまるめただけで、あたりにはばかれるような大きな音がする。人間が話すとげのある言葉はきっともう危ないのでしょう、自己防衛かわからんけど、聞かない聞こえない、遠くでいってるように感じたりします。　(08/02/17 11:16)