忍者の無職　キャリアデザイン日記

現在13：11です。

昨日はミニＦＭ勤務の出掛けに日記を書いた。そのあとがイケナカッタ。
なんでだろ？　さっぱりワカラナイ。

昨日は朝からフリマで在庫のメタリックバルーンを販売し、それなりに気持ちの良い時間を過ごした。で、帰宅して、テレビを少し見て、まず銭湯へ向かった。というのも、屋外でもフリマは砂埃が多かったし、晩はＦＭ勤務開けに風呂に入ることがなかったし、ゆえに風呂を用意しているかも不明であるためだ。
　行きつけの銭湯へ車を走らせる。ぬぬぬ。定休日！　日曜日が定休ってどうなの？　俺が在京していたころの東京の銭湯は確か月曜日（隔週）が定休だったように思う。それにしてもこの地方で、そりゃ、都会よりは内風呂比率が高いとしても、どうなの〜と思いつつ、他の銭湯へ行く。ここは「〜温泉」と名がついているが本当に温泉なのかどうか疑わしい。それに入湯税かかってないし・・・。
　で、カラスの行水なみの入浴をこなし、図書館へ本を返し、借り、ミニＦＭへ到着。すこしバタバタしたが勤務へ就く。すると局内は騒がしくて、なんでかというと、メールに気づかず、結果、リクエストが詰まってしまい、曲順とかの段取りにバタついてしまっていたのだ。こうなると、事前に用意した曲は、まるで意味を成さない。それに加えて、様々な情報コーナーがあるんだけど、これらがＢＧＭが決められており、それをパーソナリティが指示しないまま喋ったりして、ミキサーのこっちが慌てるという始末。

ふう

長い文章書いちゃったな。

それだけ、なんか段取りが悪く、そして意思疎通が悪かったわけである。あんまりなので、「こういう段取りだったら、ちょっと付き合えないですよ」ってパーソナリティに食ってかかってしまった。あとから、猛省である。

時間、パーソナリティ変って、そこで俺はオンエア中のＣＤの入っているデッキのイジェクトボタンを間違えて押してしまい、ＣＤがニュ〜と排出。

当然、曲は切れた。

慌てて、パーソナリティに喋ってもらう。

もう

ぐずぐずだ。

なんなんだろう、俺？


あ、先日、相談された親父ｖｓ後継者のバトル真っ最中の店に偵察に行ったんだった。マーケティングに強い元同僚と行き、店の広さや清潔感のある店内に歩を進めた。でまあ、店内飲食可能だったので、飲食しながら観察。なぜか、店内の雰囲気が暗いように思う。従業員は無愛想ではないが、先にクセのある経営者の話を聞いてしまっているせいか、俺には「かげりのある」接客が気になった。なんか、薄暗い雰囲気である。同僚はさすがにマーケティングに即して、その店の「没個性化」を喝破していた。

以上です。

編集長〜！（大木凡人風）