忍者の無職　キャリアデザイン日記

さくらさんへのお答えがタイトルです。
持ち出しが多く、借財を食いつぶしている状態で、なるほど、「軌道に乗せる」ってのは難しいと痛感しております。

これをお読みの読者諸兄にお知恵を借りたいんです。。。

今、98年製の自作パソコンを貰って、ウィンドウズ98を再インストールしています。で、名前を入れるところで、フリーズしてしまう。ポインタが消える。キーボード、利かない。ＵＳＢ付いているので、ほかのＵＳＢマウスをさしてもだめ。最初っからインストールしたいけども、やり方がわからん。ＵＳＢマウスはマイクロソフト社製なのに、だめ。もしかしたら２０００年くらいの製品なので、ドライバがいるのかもしれない。でも、インストール中なのでダメ。元のマウスはというと、ワイヤレスマウスなので、消している今では使えない。ドライバがいるんじゃないか、と。

ニッチ（すきま？）も、サッチモ（ジャズ奏者？）いかない状態です。

泣

起動ディスクＦＤ作っていないし

よけいに泣


本文↓

昨日は、地元の役場に行ってみた。しかし、合併を目前に控えている役場では、とりたててどうというものもなく、事業案内を置いて帰る。前職時に、合併前の町村に営業に行っていたが、「金がないから合併するんだ」という声を聞き、やっぱりな〜と思う。今回もそんな感じである。しかし、しかしながら、役場は合併後も「支所」として存在し、職員は残る。これってコストダウンになるんか？と思う。公共事業が大くくりになって削減され、そっちのほうが大きくコスト削減になるのかもしれない。でも、なんか釈然としない。
　で、飛び込み営業を一件してみた。会社である。以前、取引が細々とながらあって、たぶん、前職会社は手を引いたと思うこところ。スーツ着用の効能である。せっかくスーツを着ているのだから、もったいないだろという発想だ。話を聞いてくれた。うれしかった。余勢を駆って、ほかに行こうかとも思いつつ、約束があったので時間切れ。

嵐山光三郎という作家がいる。

かれは、元は編集者。３０代で出版会社を辞めて、他の仲間と一緒に出版社を立ち上げる。仕事はうまくいかない。前にいた会社で付き合いのあった会社は手のひらを返す。結果、自らを助けてくれたのは、前にはそんなに付き合いの無かったところであった、と。

うーん、実感。

今の俺も、極細ながら、仕事にありつくのは、そういう人たちのおかげである。つくづく、看板で仕事していたんだな〜と思う。いま、新たな自分の「看板」てのを作っているわけだ。かなり痛い作業だけど。

夕方からはミニＦＭへ出勤。17.18時代をミキサーして、１９時は休憩である。２０時からはまた勤務。この１時間を利用し、近くの銭湯へ行く。スーツからＧパンに着替える。俺はお風呂セットならびに平服、スーツをいつも車載している。20分そこそこで、入浴を終え、弁当買って局で食う。で、20-22時までアシスタントとして喋る。

で

な

今日はこれからおじゃ魔女（＝娘）の運動会に玉ころがししに行く。おかげで、月に一度の「棚卸し」、精神科のカウンセリングの予約の変更を余儀なくされたんだよ。なんか、最近、物忘れが酷くて、兄にもメーカーオプション（＝嫁）にも叱られている。どっかで、浮ついているのかもしれない。

来週は忙しくしよう、と思う。

でも、パソコンどうにかならんのかな〜。