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忍者の無職 キャリアデザイン日記 |
■ 2005/07/08 (金) ペルー人にささぐ七夕 |
現在11:34です。
いつもお読みいただき、レスありがとうございます。m(_ _)m 昨日は七夕だった。漫画のネタでありそうな感じで、七夕でバタバタであった。 チラシが印刷できたので、顧客に届け、加えてミニFMから依頼のあったイベントの企画書を作成した。それから、コラムで読者から感想をいただいたと編集から連絡を頂き、役に立っている!と少し嬉しくなったりしていた。兄貴が事務所へ来て、俺の仕事のやり方にあれこれ言って帰ったり・・・。 で 七夕 夕食はチラシ寿司であった。 地域差もあるんだろうけど、巻き寿司、チラシ寿司にアナゴの焼いたのを刻んで入れると大層うまい。俺の「贅沢してるな〜」感が上昇する。現に、この地の巻き寿司のスーパーでの取引価格はアナゴ入りで100円は違う。 サカナはマルで買って調理するのが一番うまい。しかし、技術や量から言って出来ない場合が多い。メーカーオプション(=嫁)がよくアナゴを入れたな〜と感心していたら、キザミアナゴ(=既製品)だった。 原産はペルーである。地球の反対側で、アナゴを捕り、割き、タレをつけ、パックに入れて運んでいるのだろうか? アナゴだけ冷凍で日本に来るのだろうか? 考えは尽きない。ペルーは日本人移民も多い国。でも貧しい。 おじゃ魔女(=娘)は幼稚園からシナビた七夕かざりを持ってかえってきた。そんで、七夕の歌で「金銀、スナゴ」のスナゴは星を砂子にたとえているのか、飾りのなかで「スナゴ」というパーツがあるのかを少々議論する。砂子って変換するところを見ると言葉そのものはメジャーなんだな。 なぜかメーカーオプション(=嫁)はタコも買ってきたので、家庭菜園からキュウリを収穫し、酢の物にした。 豪華な食事であった・・・。 |
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