忍者の無職　キャリアデザイン日記

現在10：06です。

昨日はミニＦＭを見舞う。通常22時までの放送を深夜1時まで行ったという。そのスタッフたちは、翌日朝の勤務もあり、結局、頑張らざるを得ない層というのは決まっているのだな〜と少し悲しい気持ちになる。
　スタジオの横に喫茶店があり、たま〜にここで食事する。なぜか「バカボンド」単行本が置いてある。マンガはそれしか置いていない。洒落た喫茶店なのだが、店員のお古なのかもしれない。一人で食事するときに手持ち無沙汰なので、手に取ったのが先日。はまったのが昨日だった！

続き読みて〜

1回の食事摂取に俺が読むスピードは2巻だ。1巻で食事終わり「早く出ないと店に迷惑だな」と思いつつ、その葛藤と戦うのが1巻で限度なわけだ。よって、2回の食事で4巻まで読んだ。で、スタッフに「いやあ、面白いよね〜」と漏らしたのが昨日。スタッフ「レンタル屋で借りて嫁、いや、読め」と言う。「そりゃ、喫茶店のワナにはまっとる」とも。

その手があったか〜

レンタル屋へ行く。ここは俺の番組のスポンサーでもあるので、中長期的に見て営業的にＯＫだ。しかし、マンガを借りたことはない。高いのだろうか？

1冊50円だった。10巻まで借りた。5-10の6冊で300円だった。

安

めぐみ（意味なし。しかし最近の彼女を見ていると、心癒されるので、どうにかしてください、神様。彼女の生活に幸あらんことを祈る）

勇躍、借りて帰りむさぼり読んだ。


今日

メーカーオプション（＝嫁）の母が帰る。俺の実家への挨拶行脚の後、空港まで送るのが俺の今日の仕事だ。夕方は青年会議所の集まりで、第二子の祝いを貰うことになっている。祝いよりも仕事が欲しい。。。

あと昨日は大学にアルバイトの求人を出した。担当者が官僚っぽかったので、気分を害した。コンチクショー、お前は勤めてはいるが、すでに死んでんだよ！