忍者の無職　キャリアデザイン日記

ｂｙ　岡村靖幸

現在13：08です。

昨日の夕方、対向車線を走る前職の会社の社長の車とすれ違ったんだけど、どうなんだろ？　 なんか血相かかえていたように見えたが。

昨日から、福引は始まった。
最後の手段の求人誌広告は効果があり、まだまだ電波媒体では求人広告は難しいんだなと感じた。だって、カタチに残らないからね。
　人がいないので自分が入るつもりでいたシフトに、その人は入ってくださったので、こっちの求人ドタバタはケリがついた。週末のコミュニティFM勤務に迷惑をかけることは首の皮、正確には２６時間前に回避されたのであった。今回の求人に掛かった総額３万円は、そのまま、授業料ということだ。

朝から、現場へ入り、机を並べて、景品を並べる。
面接希望の電話を受けて、すぐ面接。
新たに実施方法で聞いたことをマニュアルにする。
いったん帰宅して、福引のアナウンスと音楽が交互に流れるＭＤを作成。

現場へ戻り、それを使う。
照明器具を購入して、設置する。
仕舞い方を、みんなで習って、記録をつけて、この日は終り。

19：30過ぎ、帰宅する。
おじゃ魔女（＝娘）は遊びつかれて寝ていたので、夫婦と赤ちゃんの３人で食事する。猫鳴き女（＝次女・赤ん坊）に言葉らしきものが聞かれるので、成長しているのは確かなようだ。おじゃ魔女（＝娘）は「今日はきんろーかんしゃのひ」と言っていた。意味を尋ねると「はたらくひとにありがとうをいうひ」と言ったので、「お仕事で俺はいないよ」と言ったら残念そうにしていた。残念か？ 今からでも遅くないsay thank you!
(←なんかやな感じ）


疲れたというよりも、密度の濃さに、圧倒されています。