忍者の無職　キャリアデザイン日記

現在13：19です。

昨日は午前中はキャリアカウンセラーして、午後は県庁へ会議に行く。県の男女共同参画の企画委員なので、招聘を受けて参加するわけである。その会議に行く前にテレビ局へ行って、頼んでおいた素材を受け取った。夏場にＣＭを出稿するお客様がおられ、このときだけ広告代理店をしている。

局の受付の女性・・・。

胸ぐりの開いた服をお召しで、目のやり場に困りました。
勘弁してください・・・。



ついでに、久しぶりなので、王将へ行き、昼を取った。チャーハン、ラーメン、から揚げで８５０円。前は結構食べていたので、懐かしい。懐かしいと思うのは半分くらい食べ進めたところあたりまで。あとは「食べきれない！」　なんとか、胃の腑に押し込んで、会議へ出る。

会議は、森を決めるはずなのに、木の話に飛んだりで、しかも、その木の話から、横の木へ話が飛び、時間がぜんぜん足りない。

２つ目の議題から司会を任命されたので、発言は挙手でするように、時間が押していると宣言して、議長した。それが気に喰わない人がいたらしく「自分の都合で言うな」みたいなことをボソッと言われたので、凹んだ。時間通りに終わるようにするのが会議の要諦であろう。その後の予定を組んでいるのは悪いことなのだろうか？

予定より１時間遅く会議は終り、そのあとテレビ局を２つ回り、ＣＭ素材を搬入した。

事務所へ買えると１８時近くになり、イベントの仕事の資料を作っていたらおじゃ魔女（＝娘）から電話があり、医者で長引いたので外食しようという。

パスタが食べたいとおじゃ魔女（＝娘）が希望したので、パスタ屋に行こうとすると、メーカーオプション（＝嫁）が「ファミレスではだめなのか」と言った。「じゃあ、最初からファミレスに行こうと言え」と答えた。

　オチが決まっているのであれば、なぜこちらの選択肢を試そうとするのか、ということが最近多い。決まってんなら、そう言えと。思案したあげく、ひっくり返されるのは、ほんとうに嫌だ。時間が無駄だ。
　最近の夫婦の会話はみんな、こんな流れである。会話になってない。


結局、コミュニティFM局の横のレストランで食事した。スタッフさんが通りかかるのでご挨拶。同じ皿を２つとり、おじゃ魔女（＝娘）と猫鳴き女（＝次女・赤ん坊）に食べさせつつ、余ったものを親が食べる。俺はビールを飲む。

帰宅したら２１時前でした。