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無職砂漠を歩く


 ■ 2005/05/19 (木) 暇も辛い


学生時代は、学校にバイトとと大変忙しかったです。
バイト代は日々の生活費に消えて遊ぶお金はなかったです。
友達は、バイトもせずに、毎月送られてくる仕送りで学校の休みの日には、のんびりと家で過ごしていました。
そんな友達が当時はすごく羨ましかった。そのうえ、いつも「暇だー暇だー」とどうやって、時間をつぶそうかと悩んでるのを見て、幸せな悩みだなと思ったものでした。今、立場は逆転し、友達は結婚し、子育て、家事、仕事と大変忙しい毎日(充実した毎日)送っており、私は、無職で暇な日々。暇でお金がないのは、忙しい毎日より、辛い毎日なんだと実感しています。
早く、忙しい毎日を送りたい。


名前

内容

きなこ ショコラさん、社会から置いてきぼりにされた感じで、寂しいですよね。何かに属しているという安心感が欲しいです。 (05/05/20 16:43)
きなこ 原始男さん、暇だといろいろ考えてしまってかえって、ストレスがたまります。 (05/05/20 16:41)
ショコラ 初めまして☆私も30代のプーさんです。なので気持ちがリアルに伝わってきました。30超えるとバイトですら応募する事に勇気がいりますよね。。そんなこんなで私は身動き出来ないでいます。社会から置いてきぼりにされた今、これからどう生きて行ったら良いのか・・答えが見つかりません。でもきなこさんは前向きなので見習いたいです。色々なお話聞かせて欲しいです。 (05/05/20 00:22)
原始男 わかります。私もよくそう感じます。 (05/05/19 20:34)


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