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Author:光砂今 ( Profile )
〜全身を包み込む、この絶望感〜

 ■ 2011/12/08 (木) 虚ろな夢


出勤して早々に昨日のカスに会う。
「テメー!余計なこと言いやがって!」
「あんまりナメてんじゃねーぞ!!」
と感情を込めて言ってやった。
俺は実践空手初段だ。身長は180超えで筋肉質だ。
初対面の人間には、「恐い」と言われることが多い。
いつもと違う俺にヤツは怯えていやがった。クソ野郎め!!

機嫌が悪いところに例のババアだ。
もはや姿を見るだけでムカツク。
ババアは相変わらず不思議な踊りを踊っていやがる。
関わりたくない。カメ虫め!!

そんで昼食の配膳時に厨房の子に会ってしまった。
カワイイ。キュート。美しい。素敵な笑顔。眩し過ぎて直視出来ない。

昨日の件があったので俺は動揺した。
オロオロしながら俺は違う台車を担当のユニットに運んでしまった。
厨房に子に、「違いますよ〜」と言われるまで気づかなかった。
「スミマセン、スミマセン」と言うのが精一杯。
しばらくドキドキが止まらなかった。

今夜もまた眠れやしない 
あたたを夢見て夢 虚ろな夢。








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内容

光砂今 記入なし様、接点が無いです。可能性も無さそうです。 (11/12/10 01:21)
記入なし 我がバイト先にも厨房に美人さんがいます、でも接点が有りません、職員は職員のグループで固まっています。 (11/12/09 23:21)
光砂今 はむ様、素敵な奥様がいらっしゃるではないですか! (11/12/09 13:03)
はむ 職場にそういう方がいると、なんか若返りますよね。いまうちにはいないなぁ。。 (11/12/09 00:32)


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