日記HOME | TOP タイトル一覧 月別 |
綴っていくAuthor:光砂今 ( Profile ) 〜全身を包み込む、この絶望感〜 |
■ 2012/03/22 (木) 敬語 |
今日も昼食の配膳時にエンジェルと少しだけお話しできた。
相も変わらず、俺ってヤツは軍人の様な話し方であった。 だって緊張するんだもん。今の俺にはこれが精一杯だ。 こんな俺にエンジェルはいつも通りの素敵な笑顔で返してくれた。 マブイ。美しい。そして眩しい。 昼食後のスモーキングタイム。 喫煙所でタバコ吸っているとパー子がやってきた。 パー子は既婚者である。 俺からは余計なコトは言わない。 パー子から、 「なんでいつも敬語なんですか?普通に喋ってくださいよ!」 俺「自分は年上の方、仕事の先輩には敬語で接しています。」 パー子「いいよ、普通に喋って!」 俺「ハイ。わかりました。」 パー子「もう。」 飲み会で俺はエンジェルに敬語で接した方が良いのだろうか? つーか、確実にガチガチの敬語で話すことになるだろう。 下手すると緊張で会話すらままならないかもしれない。 俺ってヤツはダメダメなヤツだよなぁ。 |
名前 内容
光砂今 はむ様、コメント有難うございます。不安になるのであまり考えない様にしてみます。 (12/03/23 20:40)
光砂今 記入なし様、不安な毎日が続いております。介護職である限り、また私からのオーラは出続けることでしょう。 (12/03/23 20:37) はむ いや、僕はその姿勢は誠実にうつります。 エンジェルさんがそう感じてくれる方だといいのですが。あまり考えすぎないほうがいいですよ^^ (12/03/23 00:01) 記入なし エンジェルさんものり気ですね、ふと思ったのですが〜全身を包み込む、この絶望感〜とは無縁になりましたね。超いい感じ!(*^_^*)。 (12/03/22 23:50) |
タイトル一覧 月別 |