統合失調症でも生きていけるっ！

昨晩のハナシ。

ひらめ（き）さんがひら〜っと来てアイディアをメモ帳に書いていた。依頼原稿の内容なのでちょっと書けない。

しつこくＵＳＢメモリから起動する方法を探っていた。

リナックスの方法が見つかる。でもなぁ、実行ファイルはＤＯＳだからなぁ。

まずは対象のノートＰＣを確実にＵＳＢ−ＨＤＤ起動出来るかチェックしないとねぇ。

で、ＵＳＢメモリＤＯＳの方法ではノートＰＣは起動出来ないのが分かった。

起動出来るのはＦＤＤからだけだった。うーん、面倒だぁ。

もうＦＤＤでいいよ。とりあえず、１回起動したら後はバッチファイルで全部コマンド打ちしなければいいや。

コマンドは全部判明してるから、寝て起きてから作ればいいや。

足に湿布薬を張り直して寝る。

昼過ぎに目覚める。身体中がきしむように痛む。気力が出ない。

無職コムを読む。書き込みが少なくなって荒れてる気がする。余裕が無くなってきているのだろう。

妻が帰宅した。うごけないから、と頼んでいた自分の医者には行って来てはくれなかった。

正式に頼んでいなかったのと妻の具合が悪くて余裕が無かったからだそうだ。

正式に頼んで明日、妻の具合が悪すぎなければ行ってもらうことにした。

ＩＢＭノートＰＣのトラックポイントキャップを交換しておいた。大きいのは液晶画面にあたるらしいので。

プロパイダのサポセンに電話問い合わせして家族ＩＤのことを聞いた。大丈夫らしい。

ロト６は自分が二千円当たり、妻が千円当たり、ナンバーズ４はおしくもハズレ。

ＰＨＳの電源コネクタはカッターで出っ張りを削ったらばっちりハマッタ。これで直る期待大。

８ＧＢのＵＳＢメモリにリカバリデータをコピーする。

バッチファイル２個作成した。あっという間。

８ＧＢのＵＳＢメモリは安かったけれどなんだか速度が遅い。まぁ、仕方が無いか。

ドラマ「ありふれた奇跡」を二人で見て、いろんな方向性で会話。宮崎アニメも会話に出てくる。

で、共通したのが「作る側はいい」ってことだった。（消費する方は簡単だけど）

こういう会話は作品創りに有益なんだなぁ。