統合失調症でも生きていけるっ！

昨晩なかなか眠れず、起きた妻と軽食後寝る。

記憶が飛ぶ、目覚めたのは１Ｆで１２時半ちょっと前。どうやら自力で１Ｆに降りてたらしい。

情報収集と無職コムへ読み書きする。

妻が起きて来て降りて来た。が、ＴＶもつけているので話しがあまり通じない。

自分の脳が遺憾。

ＴＶが一休みで妻は２Ｆで洗濯物の片付け。あとで２Ｆを見たら片付かずにてんこ盛りになってた。

動物病院で様子を二人で聞く、薬が効いていることと陽気が安定傾向なので投薬を一時中断してＧＷ開けに検尿となった。

帰りに普段着の追加を少々買う。

ＴＶの夕方ニュースと検索による情報収集と無職コムへの読み書きをする。

今回の新型ウィルスは８種の遺伝子「スペインかぜ」「香港型」「トリ型」「ブタ＆トリ混合型」の４種が混合されている。

現在、弱毒性であるトリ型の遺伝子「ＧＡＡ」部分が「ＡＡＡ」に変異すれば毒性が強くなる、と指摘されている。

つまり、日本では湿度が上がる梅雨で一段落して、梅雨明けから秋にかけての第二波や第三波で

変異した毒性の強くなった新型に注意しなければならない。

これは「スペインかぜ」の流行時の状況からの警告であった。

また、よく似ているソ連型では今回のウィルスに対して抗体が効かないとされている。

これは米国から日本の研究機関にウィルス本体が送られて分かったことだ。

弱毒性といっても季節性インフルより毒性は強い。（メキシコでの状況分析により）

なぜか、第一波では軽症で済む人と重症化する人に分かれている。

（これが、貧富の差や医療保険体制の差で出ているのか、混在か、不明）

タミフルやリレンザは事前予防効果は無い、発症してから４８時間以内の服用開始で効果が出る。

ただし、タミフルの場合、世界的に見て薬価が高い。使用量は日本が一番で、保有量は米国が一番となっている。

日本の場合、基本は皆保険制度なのでタミフルやリレンザが処方出来る。

現在の遺伝子分析ではタミフルなどの耐性遺伝子は無い。

ＣＤＣの発表ではこの第一波のワクチンは早くて９月ごろに出来上がると言っている。

速報では香港で感染確認の一報が入った。

（ニュースソースとしてはＴＶ各局の学者意見と検索結果にて）

妻は各種ＭＡＤユーチューブにはまっている。

今の現状を既に歌っている聖飢魔�U。
http://www.youtube.com/watch?v=TMyLAYjR-Qg

これから、遅めの夕食となる。妻はたぶん寝るが、自分はいつ寝るか分からない。