統合失調症でも生きていけるっ！

１７日１３時すぎに目覚める。

食事をして、無職コムに読み書きする。

１７日深夜に新型の感染患者数は８０人になった。（検疫での４人を除く）

我が家は食糧備蓄など済んでいて巣篭もりに成功している。

大阪府内での潜在的患者数は数百人から千人ぐらいとみられている。

もはや感染源を特定する作業は意味をなさなくなってきているのかもしれない。

日本全国での発症爆発は数日から１週間以内かもしれない。（ＴＶでの感染症学者の意見より）

これを見てＷＨＯはたぶんフェーズ６を出すかもしれない。（日本政府が感染をコントロール出来なくなって）

今回は弱毒性でタミフルとリレンザを使うことで押さえているが、全国民分の量があるワケではない。

発症前に投与するなど無駄な使い方もされている。

これから梅雨と夏に入って感染爆発後に小康状態に入るだろうが、秋口に変異したタイプＢと季節性の同時攻撃、

冬の変異したタイプＣと季節性と波状攻撃が続くだろう。毒性は段々強くなっていく。

国内備蓄のタミフルとリレンザは底を尽くかもしれない。（今、国内で緊急増産しているだろうが・・・）

富山化学工業のＴ−７０５は緊急治験薬として使われ始めるかもしれない。

現在は兵庫県と大阪府だが、東京（関東圏）で発症患者が出始めるのは時間の問題だろう。

昨日の日記のコメントで書いているが、第二段階から第三段階の蔓延期までの時間は、

最短３日から約１週間と言われている。関西方面は封じ込めに失敗するだろうからだ。

深夜のネット記事では、診療が限界近いと報道され始めた。

問題は毒性が強くなっていくことと対処薬の底尽き。

最近、妻は自宅内でネットから数独の問題を拾ってきては楽しんでいる。

聞いたところ、福之守くんの４９日は関東での新型の状況をみて判断する、と言っている。

我が家はボロ屋で室温変化が激しい。猫たちはホットカーペットでドロドロに伸びきっていたり、

タオルＢＯＸにダブルで入ってぎっちりしていたりと自由気まま。

飼い主は二人とも今週は通院予定。通院の帰宅後は感染予防策を行わなければならない。