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統合失調症でも生きていけるっ!

Author:うつから復活 ( Profile )
妻と二人暮らし+兄弟猫の
まんだらくん♂となゆたちゃん♀の
二匹の医療猫(セラピーキャット)との闘病と平穏な日々の日記

 ■ 2009/05/20 (水) ウィルス汚染はこわい……


通院してきた。

今回だけ特別処置として28日分の処方薬が全部処方されました。強力な睡眠剤が28日分処方されるのは異例な事態です。

事態が急変した場合は郵送などの対応も考えているが、まだ未定とのこと。

現状のままであれば通院して欲しいとのこと。

行きのバスの車内で自分の後方に座った人が、風邪様の症状をあからさまに出していたのは気になる。

バスと電車での通院だったが、マスクをしている人はちらほらと見かける程度。

通院はかなり短時間で済んだ。怖くて途中でタバコが吸えなかった。ニコチン切れの症状が出ないほどだった。

帰宅してから、よく手洗い。

一説によると今日時点19日での関東圏で潜伏感染者数は数千人ではないか?と言われている。

情報収集と無職コムの読み書き。

神戸市は一般病院での治療が始まる予定。よって神戸市の全数の報告が無くなる。

兵庫県と大阪府と姫路から感染の情報が入るが、3月ごろで終息する季節性が今も流行中で各県で調査しないと

疑わしいかどうかも判定出来ない。政府は感染ルートを探すのはやめたらしい。

関西方面が局地的感染爆発しないように治療に重点が置かれている。追跡の一部人数だけで約2900人に予防処置となった。

結局、結果論ではあるが、政府の机上の行動計画は弱毒性でも強毒性でも各所に問題を起こすようだ。

個人的感想では感染力が高い状況で関東圏に発症者が出ていないのが不思議だ。

まだ潜伏期間中なのだろうか。それとも関西方面に多大な負担を掛けて封じ込めに成功しつつあるのだろうか。

ルート不明の高校生の感染発覚から1週間は様子をみないとなんとも言えない。

鳥インフルが消滅していないので、秋口は鳥インフルと季節性と力をつけた新型という厳しい状況を迎える。

次は関東圏が舞台になるかもしれない。多分、関東圏だとすると同時多発で感染初期はほぼ無いだろう。

仮眠も無く軽く29時間が過ぎている。いつも48時間は稼動可能にしているが、睡眠をとらねばならない。


名前

内容

うつから復活 おねむ波、と呼びます。命名は波津彬子(はつあきこ)さんだと思います。 (09/05/21 00:13)
腐敗官僚 まどろむ猫を観ているだけで強烈な眠気に襲われるのですが…そんな事はないですか? (09/05/20 21:33)


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