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統合失調症でも生きていけるっ！Author：うつから復活 ( Profile ) 妻と二人暮らし＋兄弟猫の まんだらくん♂となゆたちゃん♀の 二匹の医療猫（セラピーキャット）との闘病と平穏な日々の日記 |
■ 2009/08/19 (水) 心配性…… |
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３時ごろ寝て１６時に目覚める。
寝ている間に猫ご飯ポリポリと猫砂が届いていた。 トンフルが厚生大臣によって流行宣言された。 トンフルについて情報収集する。 １０月からのワクチンは約１４００万本分程度とかなり量が少ない。 致死率は約０．５％程度とアジア風邪と同等程度。 以前、リスクのある人が危ないと警告していたが被害が出始めた。 現在の推定罹患者は約６万人。ワクチンが足りなければインフラにも影響が出る可能性がある。 季節性とのバランスもあるが予定の５４００万本分に全然達していない。 米国も量産体制がうまくいっていないらしい。（輸入も出来ない） 選挙と新学期での影響範囲はどれほどになるだろうか。 心配が杞憂であればよいが・・・ 猫たちは元気に部屋をわしわし歩いてあちこちでぽてぽてと落ちている。 妻も元気に掃除や片付けや家計の事務処理をしている。 自分は脳が上手く働かない。軽い頭痛のような状態で思考が停止気味。 ちょっと低体温気味の感じ。これに湿気暑さがあって具合がイマイチ。 追加購入の部品資材については検討が止まっている。 本格的に具合が悪くなる前に休んでおこうと思う。 こういう場合はじたばたしないでいるのが一番。 猫たちに安心成分をもらっておこう。 |
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名前 内容
うつから復活 腐敗官僚さん、ロシアも同じ設備を保有しています。冷戦時代にソ連が作っています。 (09/08/20 23:15)
腐敗官僚 それくらいの規模になるとすでに核シェルターではなくて、アメリカにある「NORAD」という施設ですｗ世界に１つしかありません。 (09/08/20 21:07) 腐敗官僚 ウィルスって夏場の紫外線の殺菌効果で死滅してしまうのです。感染者の呼吸によって吐き出されるウィルスは屋外の炎天下では１０秒も経たないうちに死滅です。（クシャミは別です。）それと、インフルエンザは空気感染でなくて、飛沫（エアロゾル）感染です。そのために人から人に感染すると云うわけです。 (09/08/20 21:02) うつから復活 追記補足。核シェルターは少なくとも地下３００ｍ、都市部では少なくとも地下５００ｍ以上深い場所に作らないと対核としての能力を持ちません。また、日本で個人でそれを所有している情報は自分は知りません。 (09/08/20 02:19) うつから復活 腐敗官僚さん、その論理だと大量備蓄品を持って外部の人と完全に離れたヒキニート（しかも大金持ち）しか生き残れません。空気感染を考えたら核シェルター住まいのヒキニート（大金持ち）は日本にどれだけ居るでしょう。ｗ (09/08/20 02:05) 腐敗官僚 インフルエンザは人からしか感染しない。なので、いかに強毒性であろうが、人と会わない限り、感染さえしないのだ。もしかすると本年度末までに日本の人口が３割位は減るのかもしれないな。「人間万事塞翁が馬」という諺があるが、勤め人は全て通勤電車でインフルエンザに感染し、全滅して引き籠りニートだけが無傷で生き残れるのかもしれない。 (09/08/19 23:56) |
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