統合失調症でも生きていけるっ！

深夜に「東京マグニチュード８．０」を録画しながら二人で見る。

見終わって二人共妙に嫌な予感を感じて備蓄品の足りない物リストの検討に入る。

深夜に開いている９９円ショップで妻はリストの一部を買出しする。

怪我用の応急セットが整う。殺菌のウェットティッシュとジェルの手洗いも準備した。

食料品などは店が開いてから買出しとなる。肉類と魚介類は冷凍済み。

主にお米と袋らーめんと野菜類となる。

動向がどうなるか不明なのであまり無駄にならない様に気を付けて直感に従う。

これから巣篭もり出来る体制を建て直す。

妻から購入部品資材のリスト完成をせかされた。

☆著作権のルールと暗黙のルールについて
知らない人が居るらしいので説明。
「らじろぐ」では歌を歌うことが難しい。最終的には「らじろぐ」に問題が無いことを認可してもらわないといけない。
これは「ジャスラック」という音楽著作権管理団体が非常に強い圧力をかけることから、
「音声放送」では音楽関連は厳しい状態となっている。
事前許可を「らじろぐ」にとれていない場合は管理人が放送事故として放送を停止するものとみられる。
これは、ジャスラックからの介入を避ける為だと思われる。

また、ネット配信の文字記事については非常に緩やかな暗黙のルールがある。
「情報ソースは？」との問いに対し、ＵＲＬを貼り付けるか、
「内容の改編無く、配信時間と配信元を明確にした」コピペは配信元は著作権について文句を言って来ない。
ネットの文字記事情報は配信元は見てもらうことが目的となっている点と
情報の速度と正確性について競っている為、広く情報の信頼性という方に主眼が置かれていると思われる。
また文字配信情報としては記録をほとんど残しておかないことが多く、ＵＲＬ貼り付けの場合
最悪２から３日でニュースサイトから削除されてアクセスすることが出来なくなる。
配信元としては、古い情報より最新の情報を読んでもらいたい意向が読み取れる。
多くの配信元は新聞（紙とネット）を有料発行しており、
信頼してもらったら新聞の購読をしてもらいたいとの意向も読み取れる。
文字情報は現在、映像情報に劣勢で文字を読む人口が減っている為のサービスとしていると思われる。

また、掲示板では配信元が明らかになることで宣伝の効果が見込める。
これはネット配信文字記事での暗黙のルールとなっている。
☆

朝になって妻が猫たちに朝ポリポリご飯をあげて洗濯を済ます。

しばらく妻とだらだらしてから二人で食事して、二人とも仮眠する。

１８時ごろ二人とも目覚めてＴＶのだらだら見とお喋りをする。

インフルについて調べる。数十年に一度のパンデミックで無職コムで情報が混乱しているらしい。

これは季節性と同じではない。数十年に一度だから経験が通用しない。

ＴＶ映画２０世紀少年を二人で見る。民友党と幸福実現党が重なって見える。

政見放送を見る。大川が叫んでいた。世論調査では民主党が優勢だ。

また、小泉政権の時のように「勝たせ過ぎた」とあとで後悔するかもしれない。

二大政党は、不満と不安と言われている。そして頼れる政党が出て来ない。

社会党の時に失望したのに現代の日本人は学ぶことをしない。大きな流れに流される。

新型インフルでは医療機関に受診したのが先週で約１１万人と推計されている。

外国では死者数が多くなってきている。そろそろ巣篭もりだろう。