統合失調症でも生きていけるっ！

１４時ごろに目覚める。

妻は外出していた。１時間半しても戻って来ない。どこに行ったのだろう。連絡の置手紙は無い。

木曜と土曜の深夜に妻に思考が絡まっているのを解くように口述筆記してもらって

思考はかなりスッキリし始めた。

１６時半近くに妻が帰宅した。やはり、風呂敷の包み方を見に行ってた。

昨日と今日、妻はあまり無い仕方で頭痛があったし、ＬＩＮＥケーブルがループコイル状になっている

スピーカアンプからは何時もの地震前のノイズが入っていた。自分も嫌な感覚もする。

地震前の感覚に非常に近い。大きいモノだとこの感覚から２〜３日、長くて１週間後以内くらいか・・・

ハズレることを願う。

ペットボトルは古くなって角がベコベコに潰れたのでだいぶ捨てたそうだ。

残り４本ぐらいに水を入れてもらう。

その後、妻と備蓄食料について検討協議する。だいぶ揃っていたがカロリーメイトだけが無い。

飲料水ペットボトルの値段を見に行ってもらうついでに各種３個ずつぐらい買って来てもらう。

１００均よりスーパーの方が水は安い。水の値段と数量限定無しを確認してもらって氷砂糖を

一袋買って来てもらった。水を気にしだすのは結構「嫌な感じ」でもレベルが高い。

水の備蓄後の地震はほとんどあった。幸い今まで被害は無かったが。

ちなみに、防災食料で有名な乾パン缶詰はダメなことが判明している。水を多く必要とするから。

それよりはペットボトルの飲料水と氷砂糖がうごけない場合は長く耐久出来る。（実験済み）

問題はトイレだが、トイレ用の水と猫砂により代用出来る。

飲料水は明日に買出しする予定。妻と二人で落ち着かない。

イヤ、本当に何事も無ければ、良いのだが。

こうゆう妙な感覚を昔の人は「虫の知らせ」と言ったものだが、

現代感覚ではまるで理解されない。直感は科学的ではない。