統合失調症でも生きていけるっ！

７日の夜。

シリコンの固まり具合をかき混ぜた容器で確かめる。

だいたいは固まっているが少しだけ固まっていない。

編集さん〜、劣化する物もあるんだよ〜。(>_<)

あ゛ー！赤字が悪化するぅ！！(T_T)

ｍンＭ←猫たちが入力

恐る恐る型枠を外す。結構プラ板にぴったりくっ付いている。

電池も取り出してみて、今回は劣化のわりに奇跡的に成功していた。

シリコン型は使えるので今度はキャスト材料の方。

こちらも経年劣化が心配される。片方の液剤は

フタの部分で少し固まっていた。

試しにキャストしてみると化学反応が鈍い。

諦めかけた時に反応が進んで固まった。室温が低かったせいもアリか。

化学反応ガスが臭い。忘れていた。

反応熱が収まって取り出すといちを大丈夫の様子。

これで一応、一般的なキャストは可能だ。追加出費しなくて済んだ。

妻は生のキャスト材を初めて見るようだ。珍しそうに見ている。

ほっとして妻とお互いに湿布を貼りあって妻をマッサージする。

編集さんへの説明用文章に作業の写真入りで書いておく。

この説明用文章が原稿の叩き台になる。

まずはこのキテレツな原稿の案を編集さんに納得してもらわないといけない。

（キテレツでないと原稿にはならないのだが）原案は了解をもらっている。

早朝になってきた。そろそろ寝るとする。

１３時ごろに目覚める。悪夢で夢見が悪い。

しばらくぼーっと猫たちと戯れる。

妻が起きて降りて来た。妻が猫ポリご飯をあげている。がつがつ食べている。

二人で食事する。その後は妻が裁縫用品を検索しながらお喋り。

細かいパーツが欲しいと言っているのでこの間ロト６が

当たったから千円渡しておく。

しばらく二人とも検索してぽつりぽつりお喋りする。

ＴＶでお笑いを見てからサラコナーを録画しながら見る。

今日は野球が延長だったようだ。優勝セールで妻が小物など購入予定。

眠気は続いたままだがだんだん慣れて来た。