統合失調症でも生きていけるっ！

夜。

午前０時半になったが妻は寝たままだ。

軽食ご飯をとる。

深海モノが始まる前に妻が起きて降りて来た。

録画はしておく、がアニメが最終回なのでそちらを見てから

チャンネルを替える。途中から猫たちが散歩し始めて録画している

ノートＰＣを踏んづけてスリープにして録画中断させたりする。

しばらくして二人で食事する。

ー＾←まんだらくんが入力

伊豆半島でまた群発地震が始まったらしい。

６時頃に寝る。１０時前には目覚める。

義母の電話の誘いで妻は羽子板祭りに行くことにした。

二人で食事する。

居ＪＭ，Ｎ←まんだらくんが入力

無職コムを読む。メールチェックをしておく。

１１時頃に妻が出かける。

準備して１３時前には通院に出かける。今日は混雑は無かった。

１７時には帰宅する。（今日は担当医では無かったが）

とにかく、今日は寒くて眠かった。

自分が帰宅した時には妻は既に帰宅していた。

しばらくＴＶを見る。しんちゃんの大人帝国。

封切り時の情勢と現在の情勢では同じアニメ映画でも違って見えるのが

面白い点かなぁ。２１世紀初頭いわゆる００年代初頭ともうしばらくすると

２０１０年代になる現況の厳しさは比べると想像を絶するものがある。

総中流時代が夢見た明るい２１世紀は訪れなかった。

現在、株価は少し上昇したが明確な理由は無い。

円高とデフレで極小のバブルなのだろう。これがハジケルのは時間の問題と見える。

バブル崩壊後の実感無き経済成長（イリュージョン景気？）はリーマンショックで終わった。

政治が不安定でＣＯ２理由のインフラ価格上昇は更なる打撃を個人家庭に与えるだろう。

一方で温暖化（主に海水温度の上昇）は確実に起きており、

何だか変な気候だな、と感じられる現象は頻発してきている。

中国と米国は石炭依存から脱却は出来ず、ロシアと北欧は海底天然ガス依存から脱却は出来ない。

発展途上国では非効率なエネルギー依存から脱却出来ない。

日本も飽食の時代が終わろうとしている。

日本の場合はこれから急激に食料調達が困難になっていくだろう。

（農家の高齢化は休農へ進む）（外国では気候変動による不作が広がる）

ぽっぽさんの処理能力を超えている（器が合わない）し、壊し屋の出る幕は無い。

派遣から正社員化が進んでも雇用情勢は悪化するだろう。（名ばかり社員化）

その内需不況は直接に他の各企業の収益を減らす。企業は対応が出来ないだろう。

デフレスパイラル理論とは違った苦境が訪れるだろう。

明るい展望の要素があったら教えてもらいたい。

（発光ＬＥＤによる野菜工場のような例はいいかもしれない）

ＨＪんＭＭＭＭＭＭＭＭっむんＨざくぁ←まんだらくんが入力

二人で食事する。

ｈ３４、ｋー＾＠ｐ０−＠←まんだらくんが入力

まんだらくんは日記であまり暗い話しは書くな、とでも言いたげだ。

ちなみに、通院では主治医では無かったこともあり、リフレックスは

同じ１錠で年越しとなる。リフレックスは良い面もあれば悪い面もある。

はたして、リフレックスは慣れるまでどのくらい掛かるだろうか。

今日の通院費用を妻に清算してもらった後、ロト６をいつもの数字で

３回分を口座購入で頼んだ。これで年越しで楽しめる。

高額当選したら写真（ＡＴＭのレシートとネット画面）を撮って公表したいと思う。

こちらは実際にやったらどうなることやら・・・