統合失調症でも生きていけるっ！

夜

ぼーっとしながら猫たちを愛でる。

花粉症がきついのかもしれない。

腹は減ってきているのだが食欲がない。

納豆ご飯を流し込んで１時頃に寝る。９時頃に目覚める。

猫たちに朝ポリポリご飯とお水をあげる。

少しして１１時ぐらいに妻が起きて降りて来る。

まんだらくんのいたずらがひどすぎる。ＰＣが壊れたかと思った。

妻のＰＣは既に異常が出ていていずれリカバリしないとダメだろう。

まんだらくんは反省したらしくしばらく拳骨が落ちると思っていたようで

びびりのビクビクになっていたが、寝袋を開けて入りな、と言ったら

こそこそっと入って行った。

さて、昨日にサイドビュー白色ＬＥＤの大きさがわかったのだが

奥行き約２ｍｍ長さ約３ｍｍぐらいだった。

長さ約２５ｃｍの12.1インチワイド液晶画面では４ｍｍ感覚に１個配置となるか。

６２個で直列だと約２５０Ｖ弱になる。

フライバックのパルスで＋−の電位耐圧を推測するとパワートランジスタは

耐圧５００Ｖの物になるかもしれない。

まぁ、最新のノートＰＣならバックライトはＬＥＤなので考えなくてもいいが

旧式だとどうしてもＣＣＦＬ管になる。３〜５万時間で交換となる。

中古ノートＰＣだと少なくとも１回は交換することになるだろう。

ネックはフライバックのコイルとパワートランジスタの大きさかな。

キーボードによる調光回路とコネクタはちょっとどうにもならない。

少量製作なら中古部品から取り外して組むのは出来るかもしれない。

マスプロダクション（大量生産）にはリスクが大き過ぎるだろう。

部品キットで単価５千円以下に押さえないといけなくなる。

そうなると中古の人はどうしても安いＣＣＦＬ管を買うだろう。

二人で食事をする。

妻は買出し。ぐーぐーだって猫である５巻を買って来ているので

妻が読んだあとに読む。

我が家は２匹で手いっぱいだ。しかもデカイ。

実は大量生産の件はある所に企画案件を交渉中。

回路説明をメモ帳にまとめる。

二人で食事をする。

少量限定生産だったら出来るのになぁ。

予算が無いのがいけない。自己反省・・・