統合失調症でも生きていけるっ！

夜

ＴＬＳ（閉じ込め状態）の番組の再放送を見た。

意思の疎通、という部分が重要になっている気がした。

日本の技術では頭部の皮膚にセンサーを取り付けることで

脳波を検出してＰＣ操作（文字の選択やマウスポインタの操作）が可能だし、

ロボットアームの操作も可能だ。

ただ、理系の技術系の人間と文系の倫理と精神科の人間とタッグチームで

センサーを付けるか付けないかを本人に選んでもらうことが必要だと思う。

自分個人としては今、眼が悪いから眼鏡をかけているが、

眼鏡をかけるかかけないかの自由さぐらいの感覚になるといいと思う。

既に自分はＰＣ＋ネットを脳の一部の義脳として使っているので

身体機能の拡張、という点では眼鏡をかけるのと同じ感覚だ。

問題は障害者向けに開発が進んでいないこと。

たぶん需要はあっても企業的な儲けのシステムが確立されていないことだろう。

二人で食事をする。

妻はそろそろファミレスで文章を書きたい、とのこと。

ただ近所のファミレスでは電源を貸してくれないので

自作バッテリボックスの更なる改造とオーディオＱの

１２Ｖから１６Ｖに昇圧ＤＣ−ＤＣのキットが必要。

妻と相談するとあとで良いとのこと。

妻とお喋りが続く。

朝になったので猫たちに朝ポリポリご飯をあげる。

少ししてから二人で食事をする。

またしばらくお喋りする。時間が来たので二人で買出しに行く。

保温ポットと食材を買出しする。

帰宅して妻は花粉症が強く出たので２Ｆで寝るとのこと。

以前の壊れたポットは一献捧げて新しいポットを使い始める。

検索作業。

で出て来たのがコレ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322752468

ネットなんで情報が信頼出来るかどうかは疑問が残る。

Ｆさんは、当たらずとも遠からじ、とのこと。

困るなぁ。９６年から２０００年に自分が構想した小説に酷似してしまう。

内容はもっと激烈にドラマチックなんだけれど。

とりあえずベーコンエッグを食べる。

どんどん気温≒室温が下がってくる。

眠くなってきた。