統合失調症でも生きていけるっ！

都営住宅の申し込みの文書をネットでＰＤＦで見ているが障害者を全然考慮していない。無茶苦茶だ。

何でこんな文書が放置され続けているのか理解出来ない。あまりにひどすぎる。

とりあえず、単純計算で競争倍率を出したが一桁だった。

普通だと三桁はあるし、平均でも３３倍はある。

少しネットを読む。

９時少し過ぎから担当者に電話で質問攻めする。半泣きで許そう。（指摘は直して欲しい）

とりあえず、応募の疑問は解消した。まぁ、当選後の説明というのも多かったが。

書いてなくて意外だったのは、都内居住年数、で単身だと３年は住んでいないとダメで夫婦だと問題無し。

原稿料は一時的でも課税されれば一律に翌年の家賃に影響する。（課税の所得証明が全てで１年ごと査定）

家賃の査定で減額は最高で半額になる。（初月家賃は普通額で１ヶ月以内に書類と面接でｏｋなら次月から適用）

応募だけは申込書と切手を専用封筒に入れるだけ。（書類は当選してから）

保証金２ヶ月分は敷金相当でたぶん返って来ない、滞納の保障の役目もある、

障害者は現状復帰でオーバーしてもこの２ヶ月分だけでいい。（一般はオーバー分を請求される）

（２ｃｈでは書かれてる）資格審査は必要書類を集めて顔を出すだけ（らしい）ってことぐらい。

まぁ、今回落ちても更新まで２月と５月に抽選がある。乙優遇の７倍優待抽選特典はおいしい。

二人で食事をして食後に妻は猫たちに朝ポリポリご飯をあげて２Ｆに寝に行った。

夏場に変な夢を見ていた。ちまちまと小さいとこへ引越しをしている夢だった。

現状の間仕切りが全部四畳半の３ＤＫからならどこでも広くなるはずだが。（当選すれば）

家賃も正規料金でも今の半額以下で更新料もいらない。

都営バスと自転車でほとんどの用事が済んでしまう。
（都営無料交通券は申請すれば障害者無料期限２年再申請可能）

寝ていないのでだんだん疲れてきた。昼だが寝るかな。

べ、別にネタのために申請するわけじゃないんだからっ！　って一人ツンデレしてもつまらんな。

１９時まで寝る。ネットを見てたら地震がぐらぐら。妻が降りてきた。予言的中。

情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード
平成２２年１１月０５日１９時１６分 　５日１９時１４分頃 茨城県南部 Ｍ４．７
平成２２年１１月０５日０７時３５分 　５日０７時３１分頃 茨城県沖 Ｍ４．８
平成２２年１１月０４日０５時３６分 　４日０５時３３分頃 浦河沖 Ｍ４．５
平成２２年１１月０２日０４時０４分 　２日０４時０１分頃 静岡県西部 Ｍ３．６

東京震度２。ｗｗｗ　どんだけこの家が揺れるんだか。ｗｗｗ　体感震度は１Ｆが３で２Ｆが４ぐらい。

」：￥あＱ　←まんだらくんが入力

住宅は細かい点は再度電話できいてみよう。教えてくれないかな。

まぁ、築年数は今より新しくなるし、夏にバカ暑、冬に激寒、ってことはないだろう。

都営住宅で妻が厚生２級が通って二人で２級の障害年金だとおいしいなぁ。ｈａｈａｈａｈａ！