ひたすら無職な感じ -solo-

前日にハローワークに行きまして面接をゲットしてきました。
本番は本日の午前中でした。


最近にしては珍しく書類選考等が一切無く、履歴書持参で、応募して
翌日に面接、という懐かしい匂いすらする案件でした。
こういうのは、本当に久しぶりでしたね。


業種は、サービス関係のお仕事。
過去、似たような業種の面接を受けた時は、散々嫌な思いをしたよな〜
とマイナスなことが頭をよぎりつつ、自分が予定していたのより遅く
起きてしまったため (をぃ)、準備に追われてあっっという間に、
面接のお時間となりました。


応対してくれたのは、感じのいい、パッと見、40代前半の男性の方。
にこやかに話す方でお話もわかりやすく、まともな面接官に見えま
した。
まともな人に当たるのも久しぶりでしたねー(しみじみ)
面接自体は、特に困らされるようなこともなく、すんなり終了。
向こうサイドの工夫をこらした、効率の良いやり方のおかげかも
しれません。


で、感触はというと、あまり良くない方だと思います＾＾；
どうも、“知り合いが多くないと問題外”みたいなニュアンスを
周りの反応からも感じたのですが、いかんせん、居ないものは
仕様がないというもので (ﾌﾝｿﾞﾘ!)
次かな〜、と思いながら帰って来ました。


ちなみに「ダメだ〜こりゃ〜☆(ｹﾞﾗｹﾞﾗ♪)」「ダメかも〜(ｼｮﾝﾎﾞﾘ)」
って思ったのは、今までのところ、100％の確率で不採用となって
いまして、良い意味でジンクス(？)を裏切ってくれるような出来事が
起きることをほんの少しだけ期待している、というのが最近の心情
だったりしますw


正社員だけじゃなく、パートも視野に入れて動かなければいけないの
かもしれませんねー。
はてさて、いつまで続くのやら。


動き続けるのならば、いつかはトンネルを抜けることができるのかも
しれません。
ただ、それは、「動き続けるのならば」という前提があってのこと
なのだなーと、ふと思うのでした。