ひたすら無職な感じ -solo-

先日応募したパートの書類選考通過の知らせがあり、
面接へ行ってきました。
まあ、ここまで準備せずに面接へ行ったのも久しぶり
のことでした。
一つは、準備期間がそうなかったこと。
正確には、選考通過の知らせがあるまでは、他のことに
時間を割いていたから。
一つは、パート扱いの案件に過度に入れ込む気がしなかったから。
モチベーション違うんだから、仕様がないじゃんねー☆(をぃ)


いざ、車に乗って面接場所へ向かうものの、距離と時間が迫ると
「気が進まねー(↓)」という気分でいっぱいになったり＾＾；
何回行っても嫌なものですねー。
未だに慣れません。
猫を5枚ほどかぶり、若干、声を張るようにして、感じ良く。
寒々しい気持ちになるのは、なぜなのか？w


今までに経験したことの無い、ちょっと変わった面接の風景を
見ることができました。
通されたのは、広い会議室。
面接をする人との距離がちょっとありすぎなぐらいありました。
これはおそらく、常時、声を張らないといけないのだなーと思いました。
色々なアプローチがあるものですのー。
特筆すべきは、業務内容、待遇についての説明がわかりやすく、
且つ、すごく丁寧であったこと。
後、変わったことと言えば、
「本当にキツイですよ！」ということを“執拗に”繰り返していたこと。
あまりにも繰り返すので、思わず笑ってしまいましたw
よっぽど、ひ弱に見えるのでしょうね。
慣れているからいいですけど(吐息)
感触は、微妙でした＾＾；
その“執拗に♪”の件からすると、OUTっぽいのですが・・・。
時間が経つにつれ、どうでもよくなってきたので(ぇ)、
これはダメだと思うことにしました。
ジンクスからいくと、これで完全OUTですなー。
よしよし♪(ｺﾗｺﾗ)
伝えられる予定である面接の結果の伝え方、所要時間からすると
若干、首をひねりたくなるところもありますが、まー、いいでしょー。


次の案件がありそうではあるのですが、うーん。
応募するか悩むところです。
将来性は、おそらく皆無。
潰しのきかなそうな職種。
ここまでまともな求人が無い状態じゃなければ、
完全スルーすべきなモノだと思います。
でも、これ、既に人が殺到しているような気がするんですよねー。
本当に厳しいご時世だなーと思うのでした。