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U_sanのいいんですよ。それで。


 ■ 2014/11/23 (日) 頭内爆発音症候群


僕の入眠パターン

1.なにかしら考えたり思ったりしながら寝入ってしまう。
2.目をつむり、浮かんでくる映像が次々に移り変わっていく
 のを見ながら寝入ってしまう。

おそらく浅い眠りの段階だとは思うのだが
突然「パンッ!!!」ていう風船が割れるような音が
頭の中から聞こえてきてパニックになります(笑)
面白いのが
音が鳴ると、考えたりしてたことがパッと消えて
もう思い出せません。

僕は布団の中で何かしらの複数の考えや思いが繰り返し
再生されるようになると、そろそろ寝入るのだなと自覚
するんだけど、頭の中の破裂音はちょっと怖いね。

それでググってみたら、似たような人いるんですね。
たいした害はなさそうなのでそれほど気にしなくていいみたい。

寝るのは楽しい(^^)


名前

内容

うーさん 寝過ぎですね(^^) (14/11/28 20:04)
村雨 頭内爆発音症候群調べてみたら、疲れ、ストレスが原因とのこと。疲れ、ストレス溜まってませんか? (14/11/25 22:31)


 ■ 2014/11/15 (土) 休日


とりたてて野望があるわけでもないので
のほほんとした毎日を送る。

仕事中はスイッチが入っており、ちゃんとやってるけど
ほかの時間ってーのはね、だらだら、ずるずる、ぼーっと
したかんじ(笑)

今日は休みだった。
朝起きて、水を飲んだ。
水道の水が飲めるとは、なんとすばらしいことか。
さすがにっぽん。

パソコンというのは秀逸だ。
ありとあらゆる情報が詰まっている
ような気がする(笑)
しかし、私の方が
狭すぎて、いつもと同じところを徘徊するだけの毎日。
だから新しい情報なんてはいってこない。
私の心象では、
「パソコンってたいしたことない。」
となる(笑)
パソコンのせいではないのにね。

お腹がすいたので冷蔵庫をみたがなにもなかった。
しかたなくコンビニでお弁当を買う。
冒険しない私は、いつものからあげ弁当。
いつも通りの味に満足。
でも、セブンの弁当って味付けが濃いから連ちゃんでは
食べたくないね。

気が付けば夕方。
なにをしたわけでもないけど
いい1日だった。

上のようなことを同じようにやって
よかったという人もいれば
自暴自棄に陥る人もいる。
やってることは大同小異なのに
何故に自暴自棄に陥る。

自らが生み出した気分に
喰われちゃってる。

そうならないよう
明日もいい1日でありますように。


名前

内容

うーさん ↓まさしく。仕事があるからいえるんだよね。 (14/12/01 11:17)
村雨 失業していたら、自暴自棄になってたかもしれません。 (14/11/16 21:54)


 ■ 2014/11/05 (水) 大行進


前回、母が精神的におかしいみたいなことを書いたが
まあ似たり寄ったりなのだ。私も。

定年という名の社会からの追い出しにあい
暇な時間を持て余し
なんとなく動かなければと気が向いたかのように動き
そしてさぼり
「なんか楽しくない」と愚痴をこぼし
老い先短くなって
知っている人が一人、また一人といなくなって
まだまだやれると自分をだまし続け
気がつけば想像以上に老いた肉体に愕然とし
息が詰まるような思いを日々味わうのだろう。

ほぼ見えている。
しかし、そんな老い先、私は嫌だ。
だから死ぬまでやることを見つけなくてはいけない。
それが見えない。
狸の皮算用なんていらない。
大切なのは意志だ。
老後なんていらない。
今を続けなければいけない。

今日も窓から見える風景をみて
「地球って面白いなー」
って思った。
いつまでもそう思えるよう・・
今のうちに種をまいておきたい。


名前

内容



 ■ 2014/11/02 (日) 逃避行


朝、はやくに目覚め、母親の元へ行く予定だった。
実際は行かなかったのだが・・
いざ、動こうとすると吐き気と腹痛と・・
心因性のものだ。
会いに行こうとするときはだいたい起こる。
行きたくないというのが本音なのだが・・
行くとか行かないとか考えることも止めて大人しくしてた。
時間がどんどん無くなっていく。
15時を過ぎたらもう無理、あきらめよう。
吐き気と腹痛がさらに増していく。
電話をしないと・・
決心がつかない。
夕食を終え、一息ついて電話した。

母親を好きとか嫌いとか、そんな思いはもうない。
ただ、体が拒絶反応を示している。

母親はボーダーっぽいかんじがする。
境界性(ボーダー)パーソナリティー障害。
実によく当てはまる。
しかし、高齢者は境界性パーソナリティー障害のくくりには入れない。
高齢者はほとんどその傾向にあるから。
多くの喪失体験とかがそうさせるらしい。
私の記憶では、母親は30前半の頃から異様だったので
ボーダーのくくりに入れてもよいような気がするが。
治療法はないに等しいのでうまく付き合っていくしかないが。
気が重い。

もう治療はしたくない、いざとなったら週末病院でやすらかに逝きたい
などというので「もう治療はしないんだね?決心したんだね。」と問う
と「それは先生に相談してから。」という。誰も信用できない、病院も
先生も信用できないといってる先から・・自分で決めることはできない
し他人に委ねることもできない。

やはり引導を渡すのは自分なのか。死を受容することの難しさ、そのへ
んの思いを電話で話した。その上で自分の人生は自分で決めるしかない
と。甘い言葉は渡さない。

そして僕は寝入った。よく眠った。逃避行の天才だ。


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 ■ 2014/11/01 (土) 夢をのせて


夜、空を見た。星がきれいだった。
朝目覚めた。朝焼けがとてもきれいだった。

仕事場に行った。
女性ばかりの職場。すっかりなじんでしまった。
2人の女性とさよならをした。
1人はやめていく人。
社交辞令のあいさつをした。
複雑な思いである。
相手もたぶんそう。表情で見て取れる。
もっと一緒に仕事したかったな。
いつの間にか通じるものができあがっていたのかな。
お互いに精いっぱいの感謝の気持ちを込めて挨拶をした。
そして精いっぱいの笑顔を頂いた。
嬉しかった。
もう一人は別ユニットに移動する人。
僕がローテンションのときはいつも元気を分け与えようと
声かけてくれた。
挨拶にきた。社交辞令のあいさつをした。
何か伝えたいが言葉が思い浮かばない。
僕は、これからも仲良しでいてほしいみたいなことを伝えた。
彼女の涙腺がゆるんだのを見逃さなかった。
こんな僕にも
これほどの反応をみせてくれるなんて。
嬉しかった。

僕の感謝の気持ちは伝わっただろうか?
今日、二人の存在が僕の宝物の一部であることを認識した。

彼女らの存在が僕の人生の糧になったように
僕の存在も彼女らの人生の糧になっていることを願う。


名前

内容

うーさん そう願います(^^) (14/11/02 06:00)
村雨 一緒に仕事できてよかったと相手にもきっと伝わってますよ。 (14/11/01 21:21)


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