不定期刊元無職ジャーナル

先日
チャットで懐かしい人に日記をリクエストされた。

うん　日記って昔の見かえしてみると　
いとおかし。

で、書くことにした。
多分一日坊主。

一昨日　夜　仕事の帰り際
事務所に一匹の虫が
蛍光灯の明かりに魅かれたのか
舞っていた。

外に逃がそうと思ったが
捕まえるのが億劫なので放置した。

今日昼間
ふと壁を見ると
一匹の虫が壁に張り付いていた。


同じ輩なのかは定かではないのだが、、、、
同じ輩のように感じた。

壁に張り付いていたので
容易につかまえて
窓から外へ逃した。

こっちは逃すつもりでも、
ゆるく握ったこぶしの中からもがき出ようと
必死に噛みついていた、、、。

ふと思った。

噛み付いて私の手の中から逃げ出し
事務所の中にいたほうが奴にとってしあわせだったのか？
それとも外に出たことがしあわせだったのか？

幸せってなんだ？

で、
本日気になった人

みわあきひろ
　
字忘れた。