ヌレヌレ草★這い上がる雌ブタ

昨日、数名の友達から留守電があった。

用件１＝仕事の依頼。

歯科医院の社長秘書で、至急セクレタリーが欲しいとの事。
ヌレﾀﾝ、ノープロブレムで働けるらしい。
早速友人に電話したんだけど、相手方の先生の名前が

『ドクター・ウバウバ』←．．．だったと思う。

社長（歯科医師でもある。）はアフリカ人で、オフィスにはアフリカ人しか働いていなくて、お客様もアフリカ方面の方が大半。
日本語のスキル使えないし、何故ウバウバ先生が日本人秘書が欲しいかっていうのも謎じゃない？
．．．と、なんだかヤラシイ事を考えるヌレﾀﾝ。

アーレー♪っていいながら帯をクルクル脱がされるヌレﾀﾝ、そして、
『ええじゃないか、ええじゃないか、オリエンタルの肌は綺麗やのう．．．』
と、喜ぶドクター・ウバウバ。
想像の中ではヘアスタイルもチョンマゲ風で、下半身には象牙製のチンポコ・サックをつけている。

ちょっと働く自信が無いのでお断りしました。
ヌレ『何で、ウバウバ先生は日本人のセクレタリーが欲しいの？』
友人『日本人、良く働くからじゃない？』
それだけかなあ？なんかへんだよねえ。。。
つか、ヌレﾀﾝ自身がウバウバ先生の元で働く気ゼロですから。
今までの経験上、文化の違う国の人と働くのは並大抵の苦労じゃないし、それならもっといい職場がある筈。

用件２＝ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!合コンの誘い。

とうとう、今月末に合コン！！！
この合コンは去年の夏から待ってたんですよ。
船上パーティーだそうです。
合コン費用１５ポンドです。
貧乏だけど参加します。

テムズ河の上をシャンペン持って談話するヌレﾀﾝ。

男性『君の瞳の中に星が見えるよ。』
ヌレﾀﾝ『いやん、それはシャンペンの泡よ。』
男性『いや、君の瞳に、僕はクラクラ、吸い込まれそうだ。』

そして、２人の顔が近づき、熱い口づけを．．．

奥様劇場＝＝＝つづく。

みたいな。

生きていれば合コンってものにも参加出来るんだな。ｳｯﾄﾘ
期待しないで（最近のスタンス）楽しんでこよう。
（すっかり期待してるみたいに見えますね？）

用件３＝お食事のお誘い。（腐女子から）
合コン行くので丁重にお断りしました★

みたいな。

これからジョブセンターに行って参ります。
今日はジョブセンターの街を激写しようっと。




『ヌレヌレ草』
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