ヌレヌレ草★這い上がる雌ブタ

昨日は友人宅にて非モテ腐女子５人でグダグダしてた訳れす。
それでテレビにて『昔の整形手術のドキュメンタリー』をやってたのれす。
途中から見たんだけど、中世でも麻酔なしで整形手術が行われてたって知ってた？
インドでも鼻の手術が行われてたし（多分、ワシ鼻を削るんじゃないかと？）西洋でも顔の整形をやってたの。
ヌレﾀﾝ達はポップコーンと酒を飲みながら見入ってたんだけど、アレですよ？

古代ギリシャでは既にてぃんぽの整形が行われてたんだよ！！
しかも、てぃんぽの整形と言えば現代では、

●でっかくする。
●皮を剥ぐ。

が主流じゃないっすか？
しーかーしー、古代ギリシャでは、その逆の美的感覚。
つまり、その時代のナイスてぃんぽとは、

〇小さい。
〇包茎。

だったそうです。
流石にてぃんぽを小さくする手術は無かったようだけど、剥けてしまったてぃんぽの皮をわざわざ再生させる手術があったんだそうれす。
確かに大英博物館で見たギリシャ彫刻は包茎で小チンばっかりだったわ。

竿の部分から皮を剥いで亀頭に被る様にするってよ、お兄さん達、読んでますかー？
ガクガクブルブルですねー、読んでますかー？
麻酔ナスですよー、読んでますかー？←しつこい。

確かに流行顔は変わる。
昔は皇○子様みたいな顔がトレンディだったと思われる。
しかし、現代に於いての流行ヅラではないっしょ．．．
ぶっちゃけ、オダギリジョーや反町みたいな顔がウケると思われ。

まあ、てぃんぽもそうだったのね！と言えばそれまでの話なんですが。
現代の感覚でいう整形とは違って麻酔も無しでてぃんぽに皮を付けるなんて、どうよ？
皮の移植なんてかなり痛そうだから、ソーセージの皮をアロンアルファでくっ付けとけばいいのに、って思いましたよ。

と、美意識の違いに驚きながら赤ワインとポップコーンを頬張る腐女子５名でした。

以上。


『ヌレヌレ草』
http://myweb.tiscali.co.uk/nurenure/