ボロクソ駄目日記

ザケンナヨ・・コラ；；

今日は昼から整骨院に行ったが、日にちを勘違いしてたみたいで今日じゃなかったのを急遽入れて貰った、帰りに図書館へ行き絵の本を２冊借りる
その後本屋へ行きゴスロリバイブルを遂に購入、しかし値段が高かった；；
帰り道前を歩いていたオッサンが携帯で電話相手が仕事が決まった事におめでとうと言っていた、昨日のPC教室でも他の生徒さんが仕事が決まった事を先生に報告していた
佐世保も景気がよくなってきたという事だろうか？

ヘビーメタル（以下HM）の歴史は古く、その起源は６０年代位とも言われているが詳細は不明である、只クリームやジミーヘンドリックスのような強烈なサウンドを生み出したハードロックからレッドツエッペリン、ブラックサバス、ディープパープルが彼等とは違った形のハードロクを生み出した事からこのジャンルが創られたと考えられる、後にキッスやエアロスミス等といった、派手なインパクトから基本的なHMのスタイルが確率され事と言えるだろう、彼等の出現はオーストラリアやドイツへと飛火しドイツからはスコピオンズがオーストリアからはAC/DCが出現し、HMは音楽ジャンルから社会現象へ
と広がっていくその後７０年代後半に入るとディープパープルやブラックサバスのVoオジーオズボーンの脱退となり、キッスやエアロスミスが人気を得ていきヴァンヘーレンアイアンメイデンやディープパープルを脱退したギターリスト、リッチーブラックモア率いるレインボウが現れる、７９年に入るとイギリスでインディズ−を活動中心とした若い世代のバンド群の動きが活発化するなどといった新しい現象が起きる、この現象はパブやHMディスコ等のDJ達によって人気を得ていく、この現象は後のHM専門誌「KERRANG」の編集長ジェフバートン氏によって【NEW・WaVe・ofBRithSh・HevyMetal】
と名付けられた、８０年代に入るとオジーオズボーンやスコーピオンズ、ヴァンヘーレンがヒットを飛ばしアメリカ西海岸からはモトリークルー、ホワイト・ライオン、ボン・ジョビが商業的に成功するなどHMは繁栄期を見せる、８０年代中頃になるとハードコアの早いサウンドを融合させたメタリカのようなスラッシュメタルやクリスチャン・メタルやジャーマンメタル、哀愁を帯びた北欧メタルが登場する他、ハードロックを意識したガンズ＆ローゼスの登場によりHMシーンは細分化していき、ガンズ＆ローゼスやメタリカの成功によりシーンは大きく二つに分けられ事となった、９０年代に入るとニルヴァーナ、パールジャム、サマーソニック等のグランジの出現によりHMは衰退の一歩を辿ることとなる、現在ではスリップノットやソウルフライ、コーンといったバンドHITや映画でのサウンドトラックを手掛けるなどしてシーンをにぎあわせている

今日は職安へ行った、どうせ無いだろうと思ってみていたら
結構あった、しばらく通ってじっくり考えようと思う
そして、なんと職安でゴスロリ（もしくはゴス）を発見！顔は綺麗系だった
一人で来てたらしく、帰り道の後ろ姿がどこか寂しげだった


次回はヘビーメタルの歴史です

昨日はライブに行ってきました
準備やら何やらで開演が２０分遅れました
観客の中には高校の時の同級生がいた
気付いてたのか気付いてなかったのか
無視された；；
暫くカルアミルクを飲みながら観ていたけど
観てるだけじゃつまらないので
飲み終えてから前の方で痙攣しながら暴れておりました
やっぱり音楽はいいです＞＜

そして今日の出来事
昨日のライブに影響されたせいか
自分も曲を創ってみたくなり友人に貸していた
ベースを返してもらおうと電話したら今手元になく
姉貴の旦那さんに貸してるとのこと
来週までには返して貰えるように頼んだけど
信用なし、一生帰って来ることはないだろう
仕方ないか、なんか舐められてるのはいつもの事だし！！！！！！

今日の昼頃に元会社の先輩から電話が掛かってきた
母に居留守を頼んで、その場はなんとか逃れた
先輩には悪いけど正直鬱な気分にになった
今夜のライブは絶対に行こう、またいきなり
訪ねて来て貰ったらヤだし


ﾌﾙﾓﾝﾃｨｰ：イギリス北部のとある田舎街に住民達は長引く不況で無気力になっていた、ガズも例外ではなく勤めていた工場が潰れてからは空家に侵入して売れそうなガラクタを息子や友人達とちょろまかしていた、いつものように廃工場に侵入したガズ達はとうとう警察に捕まってしまい、息子の養育権が危ぶまくなっててしまう、息子の養育権を守るためにガズは手取り早く大金を稼ぐ方法として男性ストリップに目をつけるが・・・・・　　　　　　*９7年イギリス映画　　　

魔界都市ブルース：近未来、新宿は「魔振（デビルクエイク）」と呼ばれる突如発生し
たマグニチュード8以上の大地震に襲われた、それから数年後新宿は魑魅魍の怪物に犯罪者や死霊達がたむろする危険地帯になっていた、新宿のにあるとある一角にある煎餅屋の主人秋せつらの表の顔は煎餅屋だが裏の顔は腕利きの探し屋である、今日もまた捜し物を求めて依頼者が彼の元を訪れる
　　　　　　　　　*作：菊池秀行
　

昼寝て、夜起きる生活が復活、職安通いもしてはいません
ダラダラ最高〜

実験は終了したんだ！実験は終了したんだ！実験は終了したんだ！実験は終了したんだ！実験は終了したんだ！実験は終了したんだ！実験は終了したんだ！！！
うわあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！グシャ

東京放送でやっていた某ロボットアニメが終わった
寂しい・・・・；；

全然職安行ってない
行政書士の勉強してない・・・・
どうしよう・・・・
不安だ

日本のミュージックシーンに付いて書こうと思う
と言うよりも古来から日本にも音楽は存在してるのですが
そこから書いてもキリが無いんで戦後から2003年までの音楽シーンを
自分なりの見方で簡単にザラット振り返ってみる、終戦後、サトウ・ハチロウが作詞をし万丈目・正が作曲し並木路子が「リンゴの歌」を歌ったこの詞はサトウハチロウが灯火管制の暗黙下の中で書上げたという、当時の厳しい状況を思わせるエピソードである、しかしそんな時代とは別に歌詞の内容は明るく世相を反映した歌詞に乗った並木路子の明るい歌声によって当時の人々に安心感と希望を与えこの曲は大ヒットをとばした
６０年代に入るとビトールズの来日影響もあってかアリスやトワエモア等と言ったグループサウンドが大流行した他、反戦平和を訴えるヒッピーがナナオサカキ氏中心にを日本でも登場し瞬く間に日本にヒッピームーブメントが広がっていく、７０年代に入ると
フォークミュージックが登場する今でいうストリートて奴である、吉田拓郎の「結婚しようよ」、かぐや姫の「神田川」がヒットを飛ばす
８０年代に入るとヘビーメタルやハードコア、パンク、ニューウェイブ、ポップなど様々なジャンルミュージックが日本に輸入される事となる、また、その後の音楽シーンをリードしていくこととなる坂本龍一のYMOや忌野清志郎のRCセクション、藤井フミヤのチェッカーズ、小室哲哉のTMネットワーク、玉置浩二の安全地帯、氷室京介と布袋寅泰のBOOWY、甲本ヒロトのブルーハーツ、桜井敦司のBUCK−TICKが、ヨシキとHIDEのXが、鈴木雅弘のラッツ＆スターが登場する他オニャンコ倶楽部などと言ったアイドル全盛期の時代となった
９０年代になるとバンドーブームが起こり、リンドバーグ、レベッカ、Tボラン、ワンズ
ミスチル、ユニコーン、筋肉少女隊、trl、ジュディ＆マリー、電気グループ、アクセスが登場、９４年には小室哲哉が東京放送のオーディション番組を担当した事をきかっけに浅倉大介やつんくによるプロディユースバンドやユニットがしてブレイクを飛ばす、プロディユースブームが起こる、特に小室哲哉がプロデュースする安室奈美恵、浜ちゃんといったアーティストは上位ヒットを飛ばした、９０年代後半になるとつんくがプロデﾕースするモーニング娘が登場、モーニング娘が復活したことによりアイドル業界が復活する事となった
さらにピストルズの再結成の影響か数々のバンドが再結成をしていくと共にハイスタンダードやバルザック、ケムリ、ポットショット、レンチ、によるハードコアやパンクがメロコアとスカコアと呼ばれるジャンルが盛り上がっていく、９０年代終盤に差掛かると椎名林檎や山崎まさよし、ゆず、こぶくろ、浜崎あゆみ、宇多田ヒカルが登場し、１０代を中心としたストリートブームが社会現象化すると共にLUNA・SEAや黒夢、シャズナ、ラルク・アン・シュエル、マリス・ミゼルがヒットを飛ばすヴィジュアル系ブームが起こる、２０００年になるとマッドカプセルマーケットやブランキージェットシティー、山嵐、ドラゴンアッシュ、ライズ、麻歯２５といったストリートロックにハードコアやミクスチャーといったジャンルの音楽がお茶の間に浸透し始め、２００２年にはジブラを筆頭に釈迦ゾンビ、リップクライム、餓鬼レンジャー、妄想族、ブッタブランド、ユウ・ザ・ロック、ケツメイシといったHIPHOPや平井堅、、ケミストーリ、ティナ、ミンミン、ミーシャといったソウルが浸透し始める
２０００年中頃にはガガSP、太陽族、175R、HY、FLOW、アジアンカンフージェネレイション、フェイク？、が登場し、中国から女子１２楽が、スマップが「世界に只一つの花」を発表し大ヒットを飛ばしていった、完

今日は友人宅の家に遊びに行ってました
話をして思ったんだけど、佐世保が不景気の原因て若い奴が
少ないからじゃないのか？でなきゃレストランかお店とか
潰れまくる事てないと思うし
現場作業にしろ県外で仕事する事なんて無いはずだし
求人が少ないなんて事ないし

さて次回は秘密です

疲れました
来週の土曜に無職お勧めの映画と
読書を書こうとおもいます
日記じゃなくてすいません

今日はセッションライブ（発表会）
なんか、不安

今の世の中
男の採用率てかなり低い、どうなってんの？！

今日は有線放送で10年前ぐらいの特撮物の最終回やってた
なんか懐かしい〜＾＾
あの頃が一番楽しかった；；
あれから10年僕は無職です；；

もう嫌だ嫌だ；；
ずっとお家いる；；
嫌いだ；；
あっち池；；

今日は音楽の歴史はお休みだ
昨日のキス嫌はなんかムカツイタ！！！！なんであんな出っ歯に彼女が出来るー！？
やらせと判っていてもムカツク！！！！！

ｸｿ！！カツサンドが無性に喰いたいぜ！！！

もう前が見えません
見えるのは光すら届かない闇ばかり・・・・・
あるのは底なしの底底底底底底底底底底底
派遣会社の連絡は完全に無視する事にしよう

この世は、闇じゃ

今日はあのテロから３年目です
あの当時自分はまだ働いていた
ちょうどその時自分は夜勤だったのもあり出勤３０分前まで
爆睡していて、起きて職場に向かう前にTVをつけたら飛行機がビルに突っ込んだと
いうニュースがやっていた、最初は飛行機事故と思い「こりゃ謝るどころじゃないな」
と思っていた(スンマセン）職場に着いたら同僚のオジちゃん達が騒いでいた、最初は気にもとめずに仕事を済ませた、休憩時間TVを付けたら、NHKで２４時間テロの模様が放送されていた・・・・・その時に始めて自体のヤバさに気付いた・・・・・そして帰宅途中米軍さん達がたくさん基地に向かって車を走らせていた

怖いよ・・・・・・
ずっとお家にいる

TVでサメに片腕を持っていかれた
少女の特殊がやっていた、
彼女は片腕をなくしてもプロサーファの夢を捨てず
練習に練習を重ねて、ついには地元のコンテストで優勝した
プロのサーファも片腕では無理みたいにいってたのにだ
まいったよ、こりゃ、人の思いは人生をも変えるて事か
そういえばブライアンセッツアが「夢を掴もうとする思いは世界をも変える」
と、言っていたがんばらなあかんね

男はもう仕事ないよ
土方みたないな肉体労働に限定される

間違いない

最近UMAにまたハマリ始めている
みなさん、よければUMA関係の本でお勧めの奴が
あったら教えてください（汗）

もう、ヤダ
ずっと引きこもりだ

今回は日本の音楽シーンに伝説を残したAUTO-MODというバンドについて書きます
このバンド、現在のヴィジュアル系バンドの前進的な役割を果した教祖的なバンドです


オートモッドは渡英していたジュネが当時のニューウェイブシーンやポジパンシーンに触発され帰国後に結成したバンドである
1980年7月ライブハウス「屋根裏」のライブデビュー後、幾多のメンバーチェンジをしながらも１９８１年２月にテレグラフレコードから1stシングル「ラブジェネレーション」をリリースし、1982年の初めにはアルバイト先で知り合った後のパーソンズのベーシストとなる貢が加入し解散までの3年間活動を供にしていく事となる、1982年10月「ラストパンク・ヘロー」をリリースしながらも精力的な活動を続けていくが演劇パフォーマンスを取り入れたライブを初めとするジュネのアイディアや発想はメンバーに受け入れず、脱退者が相次ぎ、ジュネはそれまでの形態や活動に限界を感じていた、そんな矢先に同じライブハウスに出演していたデビューしたばかりのBOOWYのGだった布袋寅泰はジュネと意気投合しオートモッドに参加する事となる、Dの高橋マコトも布袋の誘いで参加する事となりBOOWYの活動に支障が無いことを前提にジュネVo、布袋寅泰Gr・Kyb、渡辺貢Ba、高橋マコトDrという、ラインナップでスタートする、１９８３年1月に「遠い声」、1983年9月に5月新宿ロフトで行われたライブの模様を納めた1stアルバム「レクイエム」をリリース（2000枚限定初回の完全限定で発売後まもなく完売）、その演奏内容やジュネの新しい幻想的な曲の世界観は高く評価されているこのメンバーになって半年足らずで数回のライヴを行っただけというのだから恐れ入る、そしてジュネがテレグラフ傘下に設立したレーベル「ヴィクセルバルグ」から1984年8月4stシングル「サディスティックドリーム」と1983年よりスタートした解散までの期間を前提としたライブ「時の葬列・終末の予感」の母体ともなった他当時のポジパン*（8月日記参照）シーンの代表者達も参加したオムニバスアルバム「SELECTOIONS　FROMEXCOMMUNICATEDMONUMENTO　」をリリース、そして1985年1月布袋とジュネがレコーディングを行い演劇舎蜻蛉を起用した実験的なアルバムでもありメジャー作品ともなった2stアルバム「デストピア」と5stシングル「カーニバル・オブ・ラヴ」をリリース、これを最後に布袋と高橋マコトはBOOWYが多忙になったためAUTO-MODを離れ事となる、これは余談だが布袋の脱退原因はジュネの舌咬み事件という真相もある、ライブ終了後の打ち上げ中、酔っぱらった布袋とジュネがふざけて刺身を口移をしようとしたところジュネが謝って布袋の舌の一部を咬み切っでしまったのだ、結局「デストピア」の売り上げは布袋の治療費に当てられる事となった
１９８５年、後にUA等のプロデューサで知られる朝本浩文（key）とジュネの新ユニットのドラマーともなる浜一輝と後にレベッカのGrとなる友森照一を迎え7月にAUTOーMOD唯一のオリジナ作品、またはジュネの共同幻想国家の誕生とも言える3stアルバム「イースタニア」をさらにその3ヶ月後の10月には最後のスタジオ録音ともなった「バイブル」をリリースする、またこの時よりジュネのライブパフォマーンスも聖書燃やしやマネキン切断とハードなものへとなっていた
１９８５年４月に日本青年館で行われたにおいて演劇と音楽の融合を試みた「時の葬列・終末の予感（第９夜）」で成功をおさめ
１９８５年１１月後楽園ホールにおいてジュネと進行が深かったバンドや演劇団「東京グランギニュール」を迎え、曲の合間に行われる演劇団のパフォーマンスと舞台を演出するなどAUTO-MODにしか出せない空間を創りだした伝説の解散ライブ「時の葬列〜終末の予感〜（最終夜ー聖体授受伝説）」において、AUTO-MODは解散すると同時にジュネの創りだした共同幻想国家「イースタニア」は崩壊した、なお、このライブの模様はラストアルバム「セレモニー」に納められている

AUTOーMODについて書きます
布袋寅泰が好きな方には大注目のバンドです、お楽しみに！

キス嫌を見て毎回思うんだけど、なんであんなのに彼女が出来て
自分達には彼女が出来ないんだ！？
判らん！！！！

は燃えている

今日は地震があったけど
みんなは大丈夫だった？

みんな

今日はドラム教室だった、先生が腕が上がったと褒めてくれPC教室も次回の授業内容を終えれば次の段階のホームページ作成に入る、金が減っていってる分、今までにない技術が自分の中で着実に身に付いている、素晴らしい！＾＾、帰りに街を歩いた、時間が夜だったせいか、気味の悪い輩、目つきの悪い奴や一人じゃ何も出来ない様な柄の悪い亡者が多く観られた、佐世保は着実に狂っている、ふと、街を歩きながら考えた、自分の周りにいる人間達は、どれくらいが有職者で、どれくらいが無職者なのだろうか、答えは判らない、帰りに本屋でDOLLを買い家路に付く途中、別の事を考えた、それは今鬱病になっている友人の事だ、今年最初に会ったのは５月のゴールデンウィーク、友人から「いまｋの家にいるんとけど、餓鬼もこん？」と連絡があり、家に行ってみると変な薬がたくさんあった、気にせずK宅にある漫画を読んでいると、ふいにKが餓鬼は何をしているのか？と訪ねられ、今は仕事を探していると答えると、Kは今鬱病で療養中だと答えた、職場での上司との相性が悪かった事が原因だったらしい、悪いが正直な話意外だった、あれから４ヶ月彼はどうしているのだろうか？失業保険も既に切れている、彼女もいる、８月に郵便局のアルバイトに空きが出たので彼に声をかけてみたら、まだ仕事が出来る状態じゃなかった、今はどうしているのか気になる

昨日は眠れなかった
試しにゲームをすれど、音楽すれど、、読書をすれども
眠れない、原因は心の葛藤のような物だ、葛藤の内容は
自分が友人と比べて女性経験や人間関係が乏しく、
それを考えてしまうと、自己険悪に苛まれてしまうのだ
女性経験を考える時点で最低だ、しかし自分を入れた周りの
友人、知人の多くは常に女とやりたがる獣揃いだ、
は！反吐が出る！
眠ろう、眠ろうと考える
考えていると、二つの獣が問いかける
１「オマエてどうして、そうクソなんだ？！、みんなはアアなのにオマエはまだ女と付き合った事がないなんて、男として最低だな！」
２「気にするなよ！、オマエはそういう生き方と違う生き方すりゃいいんだよ！他の奴らと違うんだ！そうだろう？！」
そしてそれはまとまって一つの問いかけに行着いた
「二人で話し合って考えたんだけど、あんた、それでいいのかよ？」
判ってはいる、判ってはいるんだ、けど今の状況から抜け出せない弱い自分が
そこにいる、今でもそいつは幅を利かせている
その葛藤を一つの曲として表に出しすっきりしたいが作れない、ドラムだけでは曲は作れんのだ！
やっぱ、俺は糞だ、糞以下だ、
ブツブツブツ

今日は嫌な夢を二つも見た
一つは超グロイ、ゾンビ映画がTvで放送された夢
二つは馬鹿親父がフンドシ姿で家の中を過ごす夢
思い出したら吐き気が

最近偽物が現れた
みんなきをつけ・・・・おま・・・・・ガガガガガ

何度読んでも面白い！
みんなはどうですかあ？

みんな可愛いね（＾−＾）

最近おぼっちゃま君という漫画本にハマっております
TVで再放送してくれんかな〜

今日は何だか雨の予感〜
嬉しいな〜（*´∀｀*）
ルンルン〜♪
気のせいか秋頃になるとTVでエロシネマやエロトークや特集が
多く見られるのは気のせい？