原点に帰る

「また変なのが出てきたな・・淋しいのか？｣

いや、こっちの話。

昼間の仕事が減り気味で暇だったから、稼動するかの点検も兼ねて、「ファミリーコンピューター＆ディスクシステム｣を楽しんだ。

久し振りにプレイ。

「十時ボタン｣を頻繁に使用した左手の親指が痛い。

因みに、モニターはブラウン管テレビだ。

その為、事前の配線が面倒で、一回、テレビ観賞用の地デジチューナーを外さなければならない。

何のROMカセットやディスクカードかは、馬鹿にされ兼ねないので、想像にお任せする。

「��1986｣と年代を感じさせるが、十分稼動した。

昔にこだわる人は、今を上手く生きていない証拠なのだろうか。












PS　タイトル下を痔の色で表現してみました。

ソロモンで「何か｣が起きる。

ナイト氏の日記の解読法求む。