原点に帰る

本人に代わって法的手続きや財産管理を代わりに行う人。

ある知的障害のある方が

「障害のある人が自分で選挙できないのは違法だ｣

と訴え、認められた。

しかし、もし自分が独りになったら、こういった人や用心棒が居れば心強い。

私は親と縁を切ってもいい方向だ。

結果は�Dであった。（前日の日記参照）

待ち合わせ場所にすら来なかった。

私が思ってたよりポテンシャルが低い人間であったのは残念。

しかしこれが現実だ。

自分から「喧嘩｣を吹っかけておいて負けたからって「逆恨み｣されちゃ堪ったもんでない。

今後、向こうから連絡が来ない限り、こっちからは出向かない方針だ。

いい歳して思春期のガキの様に逆ギレかい。

「若い｣というよりは「未熟｣。

歳ばかり喰ってるのは先輩とは言わない。

私は与えられた仕事をこなし、道理に則った道を進むだけ。

ホワイトデーだったが一ヶ月前、仕事Dの女性上司に貰った事を忘れていてお返しでき、いや、しなかった。

子供さんがいる様でタイプでもなかったし勘違いされても困るから。

確定申告は〆切りの明日にしなくて正解だった。

還付金が出る事になったので良かった。