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原点に帰るAuthor:やっちゃん ( Profile ) 毎年正月に去年を振り返り健在を知らせます |
■ 2013/07/06 (土) 同僚が怒る(注意する)訳に東大脳を持て! |
屋根の下で且つ定時の仕事は肌に合わないな〜。
仕事Eで、同じ時給の同僚に「寝耳に水」的な怒られ(注意され)方をした。 今晩の「無職日記」の題材にしようと決めた。 因みに、某公務員氏に「無職日記、書いたら」と勧めたが「私は無職じゃないから・・」と断られた事あったな。 確かに、書く資格は、せいぜい低給正社員までが上限かな。 さて、怒られる理由は判るが「怒られ方」に不満だった。 よって反省率は高く見積もって30%。 そいつはハードなポジションに、私は楽なポジションにいた。 ヒガミ大半、早く上がり(退社し)たくて間接的にそいつの家族の事、ヒートし易い性格、がファクターとなって怒ったのだろう。 (注意)とカッコ書きしたが、そいつの感情からの注意であろう。 私は連日ラストまでやってヘトヘトだった。 そいつは早目に上がり(退社)し、本当はダメな休憩も多めに取るのは知っている。 申し訳ないが、「自分第一」なので反省率は30%以下だ。 言い方を変えればこの限りではないが。 あと、「大人しそうな人」にだけの注意は止めて。 観察してるといつもそうだから。 「どんなに人にも」同じ注意ができれば認めるよ。 同じ時給なのに自分より働いていない人に怒る気持ちは分かるよ。 上司ならともかく、同じ身分の同僚に怒られてもね。 頭に来たんだったら殴ろうが怒鳴ろうが勝手だよ。 企業の効率に対しては反省はするが、そいつにはし兼ねる。 そもそも、解雇を決めるのはそいつじゃない。 私の困った態度が、そいつの「清涼剤」になるのなら、いつも「清涼剤」になるとは限らない、よ。 寝る。 |
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