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原点に帰る

Author:やっちゃん ( Profile )
毎年正月に去年を振り返り健在を知らせます

 ■ 2014/01/03 (金) 愚親へのメール


1月1日午前 (電話)
親:「今日午前中に来るって言ったけど何してるの?」

私:「寝ていたところ」

親:「今回は来るの無理そう?」

私:「うん・・」

親:「そっち方面に行く用事があるから、ポストにお節入れておくね」

私:「ガシャ」

数十分後

親:(メール)「今、置いた」

1月3日未明 (メール)
私:「弁当の検査の結果、異常ない様でした。

正月で気が晴れた様ですが、長期間無視なんかしても今回は痛くも痒くも無く寧ろ、何か怒らせて悪い気がしました。

機嫌が治って良かったです。

でも、これからずっと、残りの人生は私に対する賠償ですよ。」


皆さん、1月1日の奴の電話の始まりに注目

日本人であれば常識の「何か」が無いですよね。

例年、奴は口が裂けても私に対して「これ」を言わない。


当然、アチラから無ければコチラからも無い。

それに加え、上から目線的に出ようという態度

一日置いたが、争いとか基本的に好まない私だが、ヤラれてタダで済む訳がない。

で「衝動メール」や。

奴(戸籍上母親)は先日の大晦日で64才になった。

単に、本人の年金が受給間近で機嫌が良いのかもしれない。

汚い輩には、私を怒らせて「上から目線的」には絶対にさせないぞ。



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