原点に帰る

もう年度下半期がスタートか。

オープニングの中島みゆきは、20年前の「家なき子｣を思い出す。

「悲しそうに訴えかける様な歌声｣は今も健在。

連ドラにヒーローも洋ピンも要らない。

これを観て国際結婚がブームになったりして。

これからは英語だけ出来る人より、中国語、韓国語、アラビア語などが出来る人が重宝されるだろう。

個人的には手話をマスターしてみたい。

公務員の障害者枠への就職（年齢がどうか）、聾学校のマドンナをゲット、売手市場の拡大など、下心200％。

だって今の仕事は肉体的かつ精神的にも辛いし、「炊事洗濯マシーン｣が欲しいし。

活動的になるのは、たまには良しとして、「週末に良い天気だから危険を冒して行楽｣なんて気がしれない。

もし事件や事故に巻き込まれると原因が「日頃の行い｣というより、「先を読めない愚かさ｣という事になってしまう。

どうせ外行動なら、「間接的にでも金に成る事｣、かつ「出来るだけ周りに迷惑を掛けない事｣をやろうよ。

やっぱり「引きこもりが一番｣なんだよね？