原点に帰る

私の一日の飲酒量は、350mlの発泡酒×1〜2本程度だ。

朝の仕事が終わって昼の仕事までの仮眠を促すのに朝食後に1本（呑まない時もある）

1日の仕事が終わって睡眠を促す晩酌に一本（ほぼ毎日）だ。

これでも普通の人並か少ない方だと思う。

前職場に病名は分からないが障害年金を受給しながら正社員として働いている人がいた。

その人は飲酒を止められている様だったが、コンビニで沢山缶ビールを買っているのを見かけた。

月に6万幾ら受給とか言われていたから、3級の厚生年金（2000年当時）か2級の基礎年金だと思うが羨ましがられていた。

ただ運転免許は持っていない様だった。

等級を上げる為に病状を悪化させる為、飲酒を「頑張っている｣方がいらっしゃるとすれば、無駄だと思う。

審査さえ厳しくなるのだから意図的に病状を酷くするなんて「以っての外｣である。

等級を上げて貰う様、診断書を医者と打ち合わせをするなど、「詐欺行為｣にも等しく、発覚すれば受給した年金額を一括で返還を求められるだろう。

「酒は百薬の長｣

の反面、「化学物質｣な訳だから

血圧以外は正常値に収まってはいるが、上手に付き合わなければ。