原点に帰る

あはっぴーにゅういやー
「眼鏡をかけた首相」ってそう言えば、いつ以来ですかね。
嫌な季節がやって来ました。クリスマス、正月、バレンタイン等、冬全般。
「白い悪魔（雪）」には何でも狂わせられ兼ねないがそうはいかない。
去年は医療イヤーでした。脳みそを見てもらったのは初めてでした。
別荘を引き払い、仕事の減収分をカバーしまして何とか直近の積立を最多に出来ています。
ユーチューブなど参考に倹約に磨きをかけ直近半年、直近一年の貯蓄高の更新に励みたいところです。
ライバルは「去年、一昨年の、その時期の自分」です。
時給は年々増えますが、会社は人件費を絞ろうとします。
年々、知識やスキルは付きますが。若さが劣ります。
基本的に、毎週水曜日に、某トンネル脇の沢から流れて来る純水をペットボトルに汲んで生活用水にするために車で標高600メートルの所までのぼり、トンネルの前で一週間の反省と次週への決意をしております。
食事は育毛食や美肌食を中心に、自分で献立を考え、工夫しております。「一般の食べ物（ジャンクフード）」はほぼ全く食べなくなりました。
「良薬は口に苦し」的な食べ物ほど安価ですし、しかも健康にも繋がるし、病気しては元も子もないので。
コンビニでジャンクフードを大量に買ったり、周りに合わせて行動するのは一見馬鹿に思えますが、彼らの方が社会貢献してたりする。社会学的には。
ただ、社会貢献するのと自己啓発は別々で、自分のしている行動が果たして合理的なのかの判断は任せられている。
自分で最強の献立を考え食べている結果、やはりお肌ツルツル、髪の毛ボウボウになりましたよ。
ルックス的に、実年齢差マイナス15〜20歳は行けてるじゃないですかね。
巨人が他のチームの4番ばかりを集めて野球してる様なもんですかね。実際は4番ばかりのチームは強いかは分かりませんが。
した事が結果となって出る、それが励みになるっていいですね。
貯蓄は一応8桁在りますが、兄弟と父親とは、連絡がないです。
2週間おきに会う母親が唯一の接点ですが、健在ぶりだけでもアピールしています。
親が生きている間に、立派になり、親兄弟、同僚も見返し一泡吹かせてやりたいものです。