原点に帰る

昨朝、仕事C中に野生のシカを見た。

先日は野生のサルやタヌキを。

睨み合った後、引き返していったが、熊やイノシシの場合はそうはいかない。

今は満月なので諸哺乳類の活動が活発になっている様だ。

秋田では熊に襲われての死亡事故も起きている。

タケノコ取りをしていた最中だそうだが、「行動の合理性｣が問われる。

「山の恵み｣をタダで取ろうとした罰とも言える。

とにかく身近な護身用具は傘だ。

突進するイノシシに傘を拡げると退散していく事が実証されているが熊に対してはどうか。

地元では、熊を目撃したら警察に通報する事になっており、地元紙では毎日の様に熊の目撃情報が載っている。

と噂があるが・・早く決めてくれ。

10％になると、本体に1.1を乗じた値になるから比較的、計算は楽になるかな。

んで、オイラの給料も1.1倍（仕事Xの場合）、消費は1.1分の1倍。

本体価格が気になる場合は、税込み価格から10分の1を引いて、ちょっと足して1.1倍になる値だ。

昨日、日向灘が震源の地震があった。

確か、NHKで、日向灘で地震が起きると、「南海トラフ｣のへの引き金となる可能性と専門家が言っていた。

実際、その数時間後、遠く離れた関東内陸部で震度5の地震があった。

さあ、皆さん、今の内に「身辺整理｣を。

20年位前に録画したVHSを観てみた。

アニメやドラマが沢山録画されていた。

画質も劣化もあったが、綺麗なままのが大半。

70年以上前の戦争の影像も在るのだから、自分の仕事している姿を「自撮り｣で納めておきたいが。

1.15以来の4ヶ月振りの床屋。

髪全体がカリフラワーの様になり、耳も被さりそうだ。

仕事B経営者に軽く諭され、帽子やヘルメットが被りにくく、これから夏を迎えるという理由で仕方なく。

床屋へ行く曜日も金曜日の開店AM9:00前と決めている。

10分前に行き、1番の番号札を取れた。

これで待ち時間無しだった。

「全体的に6センチ位切って下さい｣と頼み

「短めになりますがよろしいですか？｣と聞かれた。

「はい・・｣と哀しそうに言った。

途中で店員が代わり、姉ちゃん風だったのでラッキーと思ったが途中、彼女のお腹から「ギュルル〜｣と鳴った。

私は平然を装ったが、笑ったと勘違いされたのか、「モミアゲは普通にしますか？｣

と聞かれたので「はい｣と答えたら

「普通だとこれくらいになりますけど、どうしますか？｣

と念を押されたので考えていると

「どうしますか！！｣

とキレられた。

床屋とかで店員にキレられたのは記憶では初めて。

向こうはキレ返して欲しかったのだろうが飽くまでも「ポーカーフェイス｣を保った（心理作戦）。

その後も手荒い動作が続いたが、気が晴れたのか後が怖くなったのか普通の対応になった。

だが、ポイントが貯まり次に行けば1050円割引になるから次も行くが、その後は店を変えるかもしれない（制裁措置）。

下手なクレームや問答は時間と気と金の無駄だ。

キレる者に不幸は訪れても、幸運は訪れない気がする。

私は見た目が大人しいが、怖面の人にはキレたくてもキレないのだろう。

若いのに肌も荒れていて不健康に違いない。ルックスもスタイルもたいした事なかったし。

床屋なんて低収入でこれからも毎日接客でストレスが溜まるだろう。

可哀相に。

そう捉えた。

「○谷をクビにすれば毎回来てやる｣。

の条件を経営者に伝えたら呑むだろうか。

庇う確率が高い。クビにしたとハッタリを告くかも。

とにかく、接客業かどうかに関わらず、仕事中キレるのは社会人として失格だ。

日常生活で気を乱すのは、きっと武道の経験もないのだろう。

これからは「ヒト科の第一発情期｣。

生殖能力や雄雌に関わらず攻撃的になる時期だ。

「鬼に金棒的｣にでも、催涙スプレー、スタンガン、警棒を携行すべきか、否か。

生まれて初めて、体重の増加に危機感を感じたので。

素人はまず、食事を抑える事を考える。

昼食を、おやつ並の軽食とし、一日二食の様な生活をする。

しかし一食抜かすと、空腹でまたドカ食いで、効果はあるのか。

また、主食を肉から魚中心の生活に変えていく。

仕事自体が運動みたいなものなので、仕事を止めない様にする。

巷に溢れる「美味いもの｣は「企業戦略｣と心得、安価で滋養や栄養のあるもの（良薬は口に苦し的なものだが）を食する事にする。

可能性は在る様だ。

二島の完全返還か四島の日露による協同開発か、プーチン氏の本音は？

島のロシア人は、日本人が返還を諦める事を願ってる人もいれば、日本人の移住も望んでいる人もいるようだ。

島には日本製品が溢れており、温泉施設もある。

北海道が四つの県に分割される案も出ている。

これは「ビジネスチャンス｣！

さあロシア語を学ぼう。

仕事D上司：「GW期間中だけど休みの人の分の仕事を引き受けてくれないか？｣

仕事B上司：「繁忙期で人手も不足なので勤務時間、2時間延長出来るか？｣

仕事E上司：「シフト表では○日は休みになっているけど出て来てくれないか？｣

↑全て引き受けた。

頼まれて「否｣と言えない性分。

確かに金や上司のポイントにはなるが、何か仕組まれている様な・・。

奴ら、いや、彼らは心の中で「へへへ、バーカ｣と言っているのかな。

こうなったら「蟻とキリギリス｣の蟻＆倹約ケチになって、預金の数値アップと毎週水曜日のウハウハ�ﾇ�咸Mにプラスになれさえすればいい。

愉しみが週に一回でもあると生活にも張りが出るものだ。

↑どちらの漢字も当て嵌め可能。

先日、車検だった。

15年落ちの古い車だが、前の所有者と合わせても、地球2周ちょっとしか走っていない。

奇しくも、車検に行く途中、前を走っていた車が同じナンバーの車だった。

この車を所有してから記憶にない光景で、「何かの予兆｣かと思った↓。

結果、余り走らなかったし丁寧に使用してきたので異常はなく、1日で終わり、予算よりかなり低価格で済んだ。

浮いたお金で念願の金持ちそうに見えるフレームレスのメガネを買いたいと思う。

仕事Bの同僚2人は新学期を期に新車に変えていたが、「業界の宣伝｣の思うツボ。

消耗品なんだから、「古い物を安く仕入れて長く使う｣のがコンセプトではないのか。

仕事Bの従業員駐車場は、まるで、お互いのマイカーによる「経済度の品評会｣。

出来れば豪華モーターカーでも購入して見栄を張りたいが。

次の車は、せめて「エコノミークラス症候群｣に為らない車中泊可能なのを考えている。

さて一連の大地震の前日には、鹿が脱走し、当日には某動物園からチンパンジーが脱走したそうだ。

同じ哺乳類なのに、動物には予知能力があるのか。

せめてチンパンジーは我等の祖先なんだから何か伝えて欲しかった。でもVTRでは、電柱に昇っていた時、カメラに向かって何か話している様に見えたが。

被害額何億円とか言って募金を募っているが、建設とかは国内での消費に留まる訳だから国単位での金の心配はいらないか。

外国から入って来る分もあるが「焼け石に水｣程度だろう。

「募金｣が果たして公正に使われているのか。

心配なのは生産人口の減少、タンス預金者の続出、地震頻発国という問題。

そこで、我が国で、気候も問題なく、過去にも大きな災害が少なく、断層帯とかもなく、あまりゴミゴミしていない「あの地域｣が安全かと。

1位【ケーキ屋・パン屋さん】→単に、仕事中に「何時でもつまみ食い出来るから｣という理由だろう。ケーキ屋と言っても果たして「売る方｣なのか、「造る方｣なのか。世の中そんなに甘くない。仕事中に「つまみ食い｣が出来るのは主に「造る方｣（パテシエや菓子職人）だが、体力が必要なので寧ろ男部門の仕事だ。

2位【歌手・芸能人】→ただ歌ったり踊ってるだけで、「楽して稼げる｣概念が強いのだろうか。

3位【花屋さん】→ペット屋、看護師や医師を抑えての意外の3位。稼ぎ云々は抜きにして、職場の環境や匂いで選んだのか。確かに商品は最終的に枯れてしまうものなのでクレームは少ないだろう。

何の職業を選択しても均一賃金なら好きな仕事を選ぶわな。→「職業選択の自由｣

ちなみに、男子の成りたい職業のベスト3は、スポーツ選手、警察官、運転手。

両方とも、ベスト10以内には医師や公務員がランクインされている。

「公務員｣のランクインは、おそらく役所仕事を指すと思うが、近年の傾向で、幼年層にまで「安定感｣という魅力が拡がっている様だ。

最終的に、「スペシャリスト｣は社会のほんの一部で、ただの会社員か、職業不詳の非正規労働者が大半だよ。