曖昧な未来

昨日と今日、名古屋から友達が遊びに来ました。で大阪をブラブラしたりした
のですが、最近の関西圏の中高生の言葉って標準語化してるなぁと。
関西弁には変わりないのですがナマリがすごく中和されてるというか、最初
の一言二言だけでは関西弁が出てこないのですよ。話が進んでいくとそれとなく
アクセントが出て来てやっとわかるのです。年輩の方ならすぐわかるのですがね。
何故だろと電車の中で少し考えたらそれがネットと携帯の普及によるものだと
簡単にわかりました。ネット友達やメル友の共通言語って標準語ですからね、
田舎の地元の友達より東京在住のメル友の数の方が多いなんて珍しくないのでは。
大阪人が標準語を喋る日もそう遠くはないと思いますね。
それはそれでなんか寂しいですよね。

で、二次面接は前日に先方の都合で別の日にして欲しいとの連絡がありキャンセル。
「ではいつになるのですか？」と問うと
「まだ正確にはわからない、今週中か来週の頭、、」
という曖昧な返事しか返ってこなかった。
たかが一時間にも満たない面接、変わりの日程なんてすぐ決めれるはずだが、、
そんないい加減な対応されたら不安です。
一次面接からもう２週間たとうとしてるのに、急募とかいって全然違うじゃないかっ。
こんな会社はもう辞めとく方がいいのかなぁ。

３年ぶりに会った友達とは非常に楽しい時間を過ごせました。