かえで日記 ６th

楓　まりあさん> ご心配おかけしました。m(__)m こちらこそですよ〜!!(*^^*) またの機会をココロからお待ちしています。（ホントに...）　(08/08/13 22:12)
まりあ　立ち直ったのですね!!安心しました♪／いつもコメントありがとうございました☆しばらく日記の更新・コメントの返信等をお休みします。またいつか日記を再更新できれば…そのときはよろしくね（*^_^*）ﾉｼ　(08/08/13 21:08)
楓　まりあさん> 「人脈」とか「教養」とか、ひと言では言い尽くせないものが複数あると想像できるんですけど、それも学校生活をいかに能動的に過ごすかによって、「無駄な学生生活」か「有意義な学生生活」かを決定付けるものじゃないかなって、このところの私なりの研究(^^;)で感じました。そうですね、まりあさんの仰るとおり、このままでは本質を見失って、本末転倒となるかもしれませんね。私の求めるものは･･･決して「大学卒」という経歴なんかじゃありません（逆にそんなので評価される場なんて、こちらから願い下げです。って挑戦的〜!!）そう、まりあさんのご意見通り、「本質的に何を得たか」が大事なんです。だから、私の知りたいのは「大学で何が得られるのか」だったんですね。その課題さえ分かれば、自分で勉強できるモノは自分で勉強します。･･･とある漫画家さんのＨＰにありましたが「もっとシュールレアリズムについて真面目に勉強すべきだった」っていうのがありました。きっと、高校の頃の文学史などの延長上にある、高度な文学、もしくは横に広がる文学を取り扱うんでしょうね（選択科目っていうのは、どの方向性を学びたいか、それを自分で決めて、後に論文を上げる･･･かな!?）何だか見えてきたような気がします。もし、大学で取り扱うモノがそれでなくても、それに近いってだけで十分です。高いお金、時間を掛けて講義を受ける必要はありません（確かに、キャンパスライフっていうのは、体験してみたいけど、きっとそれは、現実的になってしまうと、課題や論文に追われる毎日かも･･･!!）何にせよ、自分なりの方向性が見えてきただけで、迷いがかなり無くなりました。答えは、「必ずしも大学に行かなくても良い」という一時的な（でも変更はおそらく無い）という結論です。目標さえ定まれば、その針路に向けて、ただ突き進むだけです。間違っていれば、進路変更。それだけっ!! 猛暑の中、いろいろと迷いとかありましたけど、「迷いは確かな情報が無いから」という持論から、とにかく情報収集に勤しみました。そして、出した結論がコレです。また大学への道を選びたくなったら、その時に考えればいいんですよね。だって、まだまだ時間はあるんですから。／ 私にとって、文学的に出てくる哲学は、必ず「自分の答え」を出して認識します。賛否両論ありますが、（昔、ゲラ子さんにも言われちゃった!!）私は、私なりの答えを導き出して、結論付けるというやり方です。でなきゃ、前には進めない。ロッククライミングのようなスタイルです。なので、答えは一つじゃありません。人それぞれ、また、目にした時によって答えは変化します。その時その時に感じるコトに柔軟に対応して、答えを出せば、その近似値が自分の針路の本筋を見えやすくしてくるものじゃないかなっていう･･･これは私の信念です。もっと奥の深い部分は、先にあるのかもしれない。だけど、「今の答え」が必要な時は、今の答えで針路を取らなきゃ、前には進めませんから。「都合が良い」といえば、そうなのかもしれませんね!! だけど、それがいけないとも思いません。都合が悪いのは、返って良く無いですからね☆(^^) ※立ち直りました!!(^^)v　(08/08/13 17:07)
まりあ　「大学でしか得られないモノ」の正体はなんでしょうね。私も気になりました。日記を拝見してビビっと来たのですが、無事に大学を入学され卒業されても、今のキモチのままでは、その先でまた別の「〜でしか得られないモノ」が見つかって（気になって）しまい、着地に失敗→胴体着陸しそうな予感がします。。。現段階の解決策の一つとして、高校時代や就労していた時期での「〜でしか得られないモノ」はどんなものがあったでしょうか。別のものに置き換えてみてみると、意外な共通点が見つかり落胆もしますが、別の進路が新たに発見できるカモです♪ただし猛暑が続く時期に考えてはいけません。以上。　・・・というふうに、京都の八坂辺りで占い師やってみたいと思う私はｗ、これくらいのアドバイスしか出来ません(^_^;) 「何を求めているのか」とかは倫理や哲学の本に出てきそうな奥の深いところですね＾＾；　(08/08/11 22:49)