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就活日記

Author:ロレンス ( Profile )
障がい者の就職活動を綴る

 ■ 2013/10/27 (日) わかっていても取りあえず聞いておく。


面接の結果は来なかった。面接からはまだ5日ほどしかたっていないが、障がい者面談会
からは、1ヶ月近く過ぎようとしている。

新しく会社に入ると、やはり色々な人とコミュニケーションをとっていかなければ、
たくさんの先輩方に早く自分のことを知ってもらうことは難しいと思うのです。
直接仕事に関係ない人でも、同じ部屋やフロアにいて顔をいつもあわせる人とかは、
話すきっかけを見つけることも新人としての重要な最初の仕事だと思うのです。
ですから、自分としては、わかっている事でも、とりあえず話したことの無い人に聞いたり
同じ事を、何人もの人に聞いたりして、教えてもらったら「ありがとうございます。」と
とりあえず言っておきます。

まあ、それでも気に入ってもらえないときもありますが、そんなときは余計なことは
しゃべらずに、黙しているにかぎります。

でもストレスがたまると会社を辞めようと思うのも仕方の無いことですよね。
それで私は何度か失敗しました。


名前

内容

めとろん 先輩の数だけすばらしい体験談があり失敗談がある。偶然2人になったときなどに、敬意を持って感動を持ってじっくり聞かせていただくと明日の力になるし、契約のヒント、苦しいときのヒント、そしてその人が私のことを気にかけてくれると味方になってくれる第一歩となります。 (13/10/31 20:54)
めとろん 私の場合営業職なので、長年辞めずに続けてこられた人はそれなりのノウハウと哲学を持っておられる。ですからトップを走り続けておられる人にはその超人的な成績の影の努力がどんなものであるのかをお聞きします。細く長く続けてこられた人には苦しいときにも辞めずに乗り越えられたのはなぜなのか。 (13/10/31 20:54)
村雨 人間社会は厳しいですよね。分かっていることを聞く。これはいいですね。今度再就職したときに、試してみます。 (13/10/30 21:02)


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