悩める38才競馬と株で儲け続けないといけない郵政契約社員の日記

正社員と同じような仕事をしているのになぜか待遇が悪すぎる契約社員の人たちを「希望者のみ原則正社員にする｣と低所得で不満な契約社員からすると「亀井氏は神様だ@よっ日本一!｣という声が聞こえてきそうですがみんながみんな正社員になりたいわけではない、みんながみんな正社員でやって行く必要がない、またはみんながみんな正社員として働く能力があるわけではない@という実態を知っているのでしょうか?契約社員やゆうメイトで働いている人も年齢や経歴がさまざまであるし正社員並やそれ以上の能力のある人から真面目にコツコツ働く自分みたいな人や過去ずっとひきこもっていて社会適応能力が弱い人、サボってばかりで怠けていたり一般常識がちょっとない人などまでいろいろな方がいます。正社員にしなくてはいけない人は「二年以上とか長く郵便局の契約社員で働いている人｣「30代半ば〜40代半ばくらいまでの働き盛りの特に独身男性｣でありそれ以外の人は若い人は他でも正社員になれるチャンスはまだまだ努力次第ではかなりあるし定年退職後働いている人などの高年者とかや主婦の方や結婚までのこしかけの若い女性や気ままに働きたい20代の若い男性などは正社員になることを希望していません。こういう実態を把握して契約社員の正社員化を考えるべきだと思いませんか?