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私は |
■ 2009/04/03 (金) お笑い種のように |
余りにやる気が無くなって、早退。
先日の日記からまるで自分の番だと言うかのように、今度は私のデスクに上司がやってきた。 聞いても無い対応や処理、その他の言われない対応。 擦りつけ。私にも来た。つまり、そういうことだ。 内容は、電話中にパソコンのタイプ音がお客様に伝わった為、機器を使っている事がバレル。つまり情報漏洩に繋がると言うもの。 余りに予想もしていない角度からの擦りつけ。しかも私は何のミスや無愛想な対応をしていない。 とある上司に目をつけられているとは感じていた。 ただ、半端な嫉妬では無かった。 極論。会社の機器を使うなと宣告される。 流石にこの人は危険なので、部署移動を希望。直ぐに移動と成れてほっとした。 それも束の間。 今度は何もさせないようにとその上司が私の行く先々に出現。機器を壊して行く。 …………………。人間って追い詰められると人じゃないわ。 まぁ間違いなくその上司が何か重大な疾患を持っているか、会社に影響の有るミスをして、それを私や適当な誰からかに擦り付けたいと言ったオチなのかも知れない。 私も生活がかかっているのにね。上司であるあなたより多分。生活は苦しいのにね。 表にも出したくないこんな憤りを重ねて、綱渡りしながら生きる人生。これが人間の世界。私では変えられない。そんな生き地獄なのははっきりと、冷静に自覚している。 小さい頃見てた景色が今は全部色あせて見える気がする。 それでも私は人に文句を言いたくは無い。私は人間で居たい。 |
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